『「秋田のターシャ」と呼ばれて』

郷土資料担当おすすめ本 2019年04月04日

  佐々木利子/著  主婦と生活社/発行  2019.2

  アメリカの絵本作家ターシャ・テューダーは、園芸家としても知られ『「秋田のターシャ」と呼ばれて』、自然の中で季節の植物を育てながら自給自足の生活を送りました。鳥海山の麓、にかほ市大竹にも「ターシャの庭」と呼ばれる場所があります。そこに住む佐々木利子さんは、「自分が生きるため」にたったひとりで竹藪を開墾し、ガーデンカフェを開きました。周囲に反対されながらも諦めずに自分の信念を貫いてきた彼女の姿は、庭に咲く花々とともに来た人の心を癒やします。庭仕事や花についても季節ごとに説明されているので、興味のある方はちょっとしたことから真似してみてはいかがでしょうか。
  おすすめ本コーナーでは、このほかの植物やガーデニングなどについての資料を展示・貸出します。

展示期間:2019年4月4日(木)~2019年5月7日(火)

佐々木利子