検索結果書誌詳細

  • ※「状態」が在庫の資料は予約できません。 現在の予約数は 0 件です。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本文学の伝統と創造 

著者名 阿部正路博士還暦記念論文集刊行会/編
出版者 教育出版センター
出版年月 1993.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 120763396910.4/アニ/一般書庫4平成帯出可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

1993
1993
910.4 910.4
阿部 正路 日本文学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009310012944
書誌種別 図書
書名 日本文学の伝統と創造 
書名ヨミ ニホン ブンガク ノ デントウ ト ソウゾウ
著者名 阿部正路博士還暦記念論文集刊行会/編
出版者 教育出版センター
出版年月 1993.6
ページ数 782p
大きさ 22cm
ISBN 4-7632-1528-0
分類記号9版 910.4
分類記号10版 910.4
副書名 阿部正路博士還暦記念論文集
副書名ヨミ アベ マサミチ ハクシ カンレキ キネン ロンブンシュウ
内容紹介 柿本人麻呂の数字用法小論 有間皇子-謀反の可能性 大伴旅人「望郷歌」 怕しきものの歌 折口信夫の「たのむのかり」解釈について 蜻蛉日記「ものはかなし」 藤原定家と『源氏物語』校訂 ほか
件名1 日本文学



目次


内容細目

1 華甲の阿部正路教授   1-8
長谷川 泉/著
2 柿本人麻呂の数字用法小論   9-19
星野 五彦/著
3 有間皇子   20-34
岸田 寛/著
4 大伴旅人「望郷歌」   35-45
駒野 恵市/著
5 怕しきものの歌   46-55
阿部 正路/著
6 折口信夫の「たのむのかり」解釈について   56-70
浅野 春二/著
7 蜻蛉日記の「ものはかなし」   71-82
針本 正行/著
8 藤原定家と『源氏物語』校訂   83-96
渋谷 栄一/著
9 『新古今和歌集』の構成と本歌取   97-111
米沢 達夫/著
10 藤原定家と天台教学   112-126
海老原 昌宏/著
11 好色と色好み   127-139
渡邉 敏高/著
12 俳聖松尾芭蕉への敬慕   140-152
吉原 永則/著
13 『雨月物語』論   153-164
田中 憲二/著
14 翻刻国立国会図書館蔵『わすれかたみ』所収「苔の下」   165-185
波平 八郎/著
15 北村透谷の政治小説批判の意味   186-196
佐藤 毅/著
16 樋口一葉の和歌   197-213
前田 一郎/著
17 『神国』流転   214-229
阿部 正大/著
18 小説『それから』に見える死の影   230-243
工藤 茂/著
19 「門」における被疎外者の共生   244-258
河野 基樹/著
20 漱石と文人画   259-272
木村 由花/著
21 依田学海の漢文評   273-286
野末 明/著
22 泉鏡花『照葉狂言』について   287-295
米川 征/著
23 『夜明け前』における食文化の伝統   296-323
伊東 一夫/著
24 藤村文学の特質   324-338
陳 徳文/著
25 島崎藤村とキリスト教   339-353
林 盛奎/著
26 夜明けに立つ円朝   354-365
嶋 隆/著
27 加能作次郎論   366-378
高崎 邦彦/著
28 『地獄変』試論   379-393
木本 寿/著
29 横光利一素描   394-404
松寿 敬/著
30 『刺青』論   405-417
呉 秉禹/著
31 小林秀雄の出発   418-430
井上 明芳/著
32 『潮騒』論   431-442
佐藤 三知夫/著
33 福永武彦「海からの声」論   443-455
和田 能卓/著
34 深沢七郎抄   456-467
原 とうせい/著
35 森敦『月山』論   468-483
千木 貢/著
36 井上靖作中女性論   484-496
豊泉 豪/著
37 薄墨の桜   497-510
小川 和佑/著
38 宮本輝論   511-520
安藤 始/著
39 赤彦の万葉観発生私見   521-534
新井 章/著
40 藤沢古実と赤彦   535-550
下平 武治/著
41 木曽谷アララギ派考   551-567
新井 正彦/著
42 朔太郎詩の根源   568-582
中沢 美佐子/著
43 立原道造『優しき歌』   583-598
近藤 基博/著
44 今なぜ浅野晃であるか   599-610
鈴木 敏幸/著
45 言霊考   611-623
平井 修成/著
46 国法学における天皇の地位   624-636
鎌田 理次郎/著
47 祝言と浦島   637-651
林 晃平/著
48 盲目文学論序説   652-665
須藤 宏明/著
49 ファム・ファタル論   666-676
森本 平/著
50 言葉と音の連鎖   677-681
染谷 喜弘/著
51 ザシキワラシ小考   682-691
佐藤 公祥/著
52 万年筆の歴史と手作り職人   692-706
石上 七鞘/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。