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書誌情報サマリ

書名

日本史学年次別論文集 近世2-1997年

著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版者 朋文出版
出版年月 1999.8


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No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 124237041210.04/ガニ/97一般書庫1一般帯出可在庫 

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学術文献刊行会
1999
210.04 210.04
日本-歴史

書誌詳細

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タイトルコード 1009810102286
書誌種別 図書
書名 日本史学年次別論文集 近世2-1997年
書名ヨミ ニホンシガク ネンジベツ ロンブンシュウ
著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版者 朋文出版
出版年月 1999.8
ページ数 930p
大きさ 18×25cm
分類記号9版 210.04
分類記号10版 210.04
件名1 日本-歴史



目次


内容細目

1 近世堤村畑地開発の歴史   10-21
柴田 貴行/著
2 近世村落における尊属殺人罪とその波紋   22-33
武井 達夫/著
3 甲州山村の家抱とその「自立」   34-52
関口 博巨/著
4 宝永期・将監新田の訴願文書にみる農民の意識と行動   53-66
高橋 実/著
5 近世中期畿内一農村の貢租の米納率   67-85
美馬 佑造/著
6 一庄屋経験者の近世徴租制批判   877-881
勝矢 倫生/著
7 幕末期長州藩領の一小村における困窮農民の存在形態   86-95
尾川 弘/著
8 近世農村金融の一形態   839-876
市岡 義章/著
9 仙台城下町における検断・肝入の性格について   96-102
渡辺 浩一/著
10 名古屋遷府以前の城下町清須   103-109
茨 志麻/著
11 大和国宇陀郡松山町における元禄期の町割と屋敷地割   827-838
土平 博/著
12 十六世紀における堺の会合衆について   110-118
佐々木 正行/著
13 野里町と石持道   818-826
工藤 茂博/著
14 近世初期尾道の都市空間と町   809-817
中山 富広/著
15 近世初期における城下軍事施設の破却   119-122
西田 博/著
16 近世中期福岡・博多両市中の「軽キ者」の存在形態と町方の社会状況   123-136
又野 誠/著
17 幕末の遊廓   137-147
阿部 保志/著
18 荒廃前期水戸藩領下伊勢畑村の百姓一揆   148-164
吉田 俊純/著
19 徘徊する浪人の実態とその社会   165-173
川田 純之/著
20 元禄期下野国における屋敷者の逃散について   174-180
平野 哲也/著
21 関宿領水土功績者船橋随庵   181-184
林 保/著
22 江戸時代における結婚・離婚に伴う女性の財産権とその後の時代との比較   185-189
伊藤 みどり/著
23 江戸の弾左衛門と信州の近世被差別部落   190-195
樋口 和雄/著
24 一九世紀の美濃に於ける頭百姓の身分意識に関する一考察   196-204
船戸 公子/著
25 近世後期における乳母奉公について   205-214
西本 幸嗣/著
26 「身上」と「家柄」   215-221
山下 洋/著
27 長州藩慶応二年の百姓一揆   222-225
三宅 紹宣/著
28 富士山御師と宿泊業   226-239
青柳 周一/著
29 近世大名墓の構造について   240-246
今野 春樹/著
30 老中稲葉正則と黄檗僧鉄牛   247-256
下重 清/著
31 近世空也信仰の形成と展開   257-280
菅根 幸裕/著
32 木曽谷の修験について   281-296
種田 祐司/著
33 徳川光圀の葬祭研究とその現代的意義について   307-327
土岐 淳/著
34 近世出雲大社の思想史的研究   328-354
西岡 和彦/著
35 近世幕末期の江戸における立山信仰   804-808
福江 充/著
36 近世後期の部落寺院について   355-367
藤原 豊/著
37 岡山藩の寺社整理政策について   297-306
圭室 文雄/著
38 国府津山宝金剛寺の中近世絵画   368-373
相沢 正彦/著
39 江戸時代後半の絵師の動向について   374-391
稲田 俊志/著
40 浮世絵における美的表現上の一考察   392-412
稲田 俊志/著
41 幕末風刺画と鯰絵   413-421
富沢 達三/著
42 伊藤仁斎の女子教育論に関する考察   778-803
浅沼 アサ子/著
43 佐藤信淵の政治経済思想   422-471
稲 雄次/著
44 山鹿素行の注釈と「普遍性」の問題   472-483
井上 厚史/著
45 林羅山の『孝経』解釈   484-490
閻 【サツ】/著
46 本居宣長の象徴としての桜花   491-503
岡田 千昭/著
47 新井白石の儒学・洋学観   772-777
小野沢 隆/著
48 一九世紀日本における〈歴史〉の発見   504-511
表 智之/著
49 「都市の国学」に於ける政治と情報   512-521
岸野 俊彦/著
50 中盛彬の思想   522-529
桑原 恵/著
51 十七・十八世紀の「孝」について   530-542
菅野 則子/著
52 『東雅』において新井白石が目指したもの   543-547
高松 正毅/著
53 上田作之丞における「民富」   548-559
田中 喜男/著
54 良寛における自由   763-771
野村 博/著
55 鶴峯戊申の観念的文法と究理学   560-566
畑中 健二/著
56 李退渓思想と熊本実学派   753-762
平野 敏也/著
57 後期水戸学に於ける革命思想批判   567-577
堀井 純二/著
58 新井白石の政治思想と世界像   578-591
本郷 隆盛/著
59 増穂残口の「恋愛至上主義」と神道説   592-596
前田 勉/著
60 名古屋社中の形成と「国学」学びの展開   743-752
山中 芳和/著
61 棒の手・直心我流の一考察   597-605
朝見 清長/著
62 江戸後期(天明〜文化期)における商家の健康管理   739-742
植田 知子/著
63 加賀藩与力、中村予卿の学習・教育環境と文化サークル   725-738
江森 一郎/著 竹松 幸香/著
64 村井古巌とその蔵書   606-613
岡村 敬二/著
65 菅江真澄と盛岡藩・仙台藩領の民俗芸能   614-620
門屋 光昭/著
66 心学者の巡回   621-627
酒井 重夫/著
67 座本の変遷   628-642
須山 章信/著
68 江戸近郷の寺子屋について   643-653
関山 邦宏/著
69 村芝居の隆盛と統制   654-666
滝沢 繁/著
70 『松屋会記』にみる茶事・懐石の変遷について   716-724
永井 鞆江/著
71 江戸歌舞伎における音曲享保期を中心に   704-715
根岸 正海/著
72 本屋毛利田庄太郎の活動   667-674
羽生 紀子/著
73 板倉節山の歴史人物観覚書   675-692
堀口 育男/著
74 江戸時代の三方楽所楽人と三方及第   693-703
南谷 美保/著
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