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書誌情報サマリ

書名

死の臨床 5(死の準備)

著者名 日本死の臨床研究会/編
著者名ヨミ ニホン シ ノ リンショウ ケンキュウカイ
出版者 人間と歴史社
出版年月 2003.6


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No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 122040470490.1/ニシ/5一般書庫4平成帯出可在庫 

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2003
490.15 490.15
ターミナルケア

書誌詳細

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タイトルコード 1009810463265
書誌種別 図書
書名 死の臨床 5(死の準備)
書名ヨミ シ ノ リンショウ
著者名 日本死の臨床研究会/編
著者名ヨミ ニホン シ ノ リンショウ ケンキュウカイ
出版者 人間と歴史社
出版年月 2003.6
ページ数 332p
大きさ 22cm
ISBN 4-89007-140-7
分類記号9版 490.15
分類記号10版 490.15
内容紹介 死をタブー視してきた伝統的価値観に対し、「死の準備教育」という新たな価値観が提議され、日本人の死生観は大きな転換期を迎えた。ガンの告知と死の準備、死の臨床と精神医学の接点などを解説。1995年刊の新装新訂版。
件名1 ターミナルケア



目次


内容細目

1 内科臨床医の立場から   13-17
近藤 文衛/著
2 老人の死に対する態度について   18-21
吉沢 勲/著
3 自然な死を考える   22-25
宮本 克子/著
4 看護職の立場から   26-28
千田 徳子/著
5 老年期痴呆特にアルツハイマー病のターミナルケア   29-33
金子 仁郎/著
6 死は救えるか   37-40
古川 泰竜/著
7 死の受容   41-48
本多 正昭/著
8 欧米におけるホスピスの動向   50-53
アルフォンス・デーケン/著
9 新しくホスピスを開棟して   54-56
飯沼 幸子/著
10 患者の立場から   57-60
望月 純一郎/著
11 臨床心理の立場から   61-67
白井 幸子/著
12 厚生行政の立場から   68-71
田中 慶司/著
13 自己の探求   72-91
鈴木 秀子/著
14 私たちの長い命のために   92-105
重兼 芳子/著
15 癌の告知と死の準備   106-118
隅谷 三喜男/著
16 総合病院精神科における終末期老人患者へのターミナルケア   119-128
柴崎 淳一/ほか著
17 ナースコールの工夫(音声感知型ナースコール)による四肢麻痺患者の看護   129-135
山内 智子/ほか著
18 医療費の分析から見たホスピスケア   136-144
小笠原 一夫/著
19 終末期がん患者に対する症状コントロールとしての外科的治療   145-150
松岡 寿夫/著
20 鍼灸治療とがん患者の気分の変化   151-157
横川 陽子/著 平賀 一陽/著
21 有床診療所における終末医療   158-162
加藤 恒夫/著
22 終末期がん患者の医療における精神科連携診療の実態   163-171
内富 庸介/ほか著
23 終のすみか、老人ホームの目指す看取り   172-177
小西 靖子/ほか著
24 癌患者の在宅ターミナルケア   178-187
川越 厚/ほか著
25 死の臨床と精神医学の接点   188-196
辻 悟/著
26 ターミナルケアの将来   197-212
アンソニー・M・スミス/著
27 患者の心理について   215-217
成田 善弘/著
28 患者・家族とのコミュニケーション   218-221
上野 矗/著
29 ナースの立場から   222-225
石森 携子/著
30 医療ソーシャルワーカーの立場から   226-228
臼田 美智子/著
31 医師へのターミナルケア教育   230-233
福間 誠之/著
32 ターミナルケアに携わる人の教育   234-237
岸田 貞子/著
33 ターミナルケアに携わる人の教育   238-241
吉川 真/著
34 ビハーラ僧養成を中心にして   242-245
田宮 仁/著
35 事例検討   246-273
浜辺 千春/ほか著
36 ホスピスにおける家族ケア   274-281
和田 恵子/ほか著
37 悪性疾患と小児患者への説明   282-289
小沢 美和/ほか著
38 ターミナルケア従事者の教育   290-298
藤腹 明子/著 田宮 仁/著
39 大学病院でターミナルケアは可能か?   299-308
高宮 有介/ほか著
40 苦しいときの遊びの効果   309-314
甲斐 一孝/ほか著
41 ターミナルケアにおける大量皮下注の有用性について   315-319
林 章敏/ほか著
42 段階的告知における中間的病名の意義   320-325
須田 啓一/著
43 一般病院におけるホスピスケアの試み   326-332
梁 勝則/ほか著
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