検索結果書誌詳細

  • ※「状態」が在庫の資料は予約できません。 現在の予約数は 0 件です。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

近代作家追悼文集成 43(高橋和巳 志賀直哉 川端康成)

出版者 ゆまに書房
出版年月 1999.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 121426530910.26/ユキ/43一般書庫4平成帯出可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

1999
1999
910.26 910.26
日本文学-作家

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009910017127
書誌種別 図書
書名 近代作家追悼文集成 43(高橋和巳 志賀直哉 川端康成)
書名ヨミ キンダイ サッカ ツイトウブン シュウセイ
出版者 ゆまに書房
出版年月 1999.2
ページ数 253p
大きさ 22cm
ISBN 4-89714-646-1
分類記号9版 910.26
分類記号10版 910.26
内容紹介 昭和46年から47年にかけて亡くなった文学者、高橋和巳・志賀直哉・川端康成の追悼文を集成。原則として刊行された雑誌の追悼号・追悼特集などから精選し、刊行順に配列して影印複製する。
件名1 日本文学-作家



目次


内容細目

1 惜しむ   2-3
開高 健/著
2 思い出すままに   4-5
辻 邦生/著
3 荒地の世代   6-7
加賀 乙彦/著
4 理の恢復   8-9
竹西 寛子/著
5 高橋さんと〈東風のこと〉   10-11
黒木 和雄/著
6 「国家」と「捨子」   12-15
高 史明/著
7 『我が解体』について   16-19
鶴見 俊輔/著
8 哀辞   20-21
吉川 幸次郎/著
9 弔辞   22-24
桑原 武夫/著
10 弔辞   25-26
近藤 竜茂/著
11 弔辞   27-28
野間 宏/著
12 とむらいのことば   29-30
小田 実/著
13 告別の辞   31-32
杉本 秀太郎/著
14 高橋の霊前に捧ぐ   33
松江高等学校二十八期文乙一同/著
15 視野脱落をおそれた人   34-35
武田 泰淳/著
16 酔翁対語   36-37
竹内 好/著
17 追悼   38-39
作田 啓一/著
18 一度だけ会った高橋氏   40-41
遠藤 周作/著
19 高橋君を偲ぶ   42-47
寺田 透/著
20 同世代の人   48-52
秋山 駿/著
21 追思茫茫   53-55
篠田 一士/著
22 私のなかの高橋和巳   56-60
宮川 裕行/著
23 何を失ったのか   61-63
橘 正典/著
24 回想   64-70
坂本 一亀/著
25 失われたユートピア   71-81
山田 稔/著
26 自閉症について   82-90
梅原 猛/著
27 志賀直哉   91
武者小路 実篤/著
28 志賀直哉兄の思い出   92
梅原 竜三郎/著
29 志賀さんと我孫子   93-96
田中 耕太郎/著
30 志賀さんの思ひ出   97-98
中川 一政/著
31 美しいお骨   99-100
網野 菊/著
32 すずめの誤解   101-102
井上 靖/著
33 叱られる   103-106
滝井 孝作/著
34 日録抄   107-110
谷川 徹三/著
35 白いバラ一輪   111-115
谷口 吉郎/著
36 遠くから……   116-117
中里 恒子/著
37 志賀さん一面   118-120
藤枝 静男/著
38 日本的人格美学   121
平野 謙/著
39 書ききるということ   122-125
小川 国夫/著
40 志賀直哉の事   126-131
武者小路 実篤/著
41 志賀さんの奥さん   132-135
滝井 孝作/著
42 総見   136
網野 菊/著
43 上等ということ   137-139
中野 重治/著
44 名山   140
上林 暁/著
45 思い出のいろいろ   141-142
河盛 好蔵/著
46 ナイルの水   143-145
島村 利正/著
47 志賀直哉   146-149
川端 康成/著
48 志賀さんの作品   150
大岡 昇平/著
49 短篇ひとつ   151-152
庄野 潤三/著
50 結末の美しさ   153-155
坂上 弘/著
51 志賀直哉先生と父   156-159
広津 桃子/著
52 志賀先生   160-162
上司 海雲/著
53 最後のお目もじ   163-165
網野 菊/著
54 川端康成の源流   166-170
江藤 淳/著
55 孤独な現実主義者   171-179
山口 瞳/著
56 断片的な印象   180-182
石川 達三/著
57 風もなきに   183-184
瀬戸内 晴美/著
58 永遠の退屈   185-187
高橋 英夫/著
59 小説家の死   188-190
野坂 昭如/著
60 川端康成氏の絶筆   191-192
森内 俊雄/著
61 ペンと川端さん   193-196
阿川 弘之/著
62 「懐しさ」と「寂しさ」と   197-203
山本 健吉/著
63 川端康成君の死   204
武者小路 実篤/著
64 川端さん   205-207
丹羽 文雄/著
65 川端さんのこと   208-209
井上 靖/著
66 川端康成と私   210-211
森 茉莉/著
67 生涯一片の山水   212-214
中里 恒子/著
68 死のまわり   215-216
芝木 好子/著
69 一かけらの石   217-218
三浦 朱門/著
70 川端康成先生のこと   219-221
田久保 英夫/著
71 辛抱づよいニヒリスト   222-223
武田 泰淳/著
72 川端さんとの縁   224-225
佐多 稲子/著
73 あたたかい人   226-228
小田切 進/著
74 東方の歌   229-231
竹西 寛子/著
75 ある夕ぐれ   232-234
大庭 みな子/著
76 ハワイでの源氏の話   235-237
円地 文子/著
77 川端さんの想い出   238-240
中村 真一郎/著
78 哀悼・川端康成   241-244
長谷川 泉/著
79 川端さんの姿勢   245-247
舟橋 聖一/著
80 蒸発   248-249
野口 富士男/著
81 最後の笑顔   250-251
八木 義徳/著
82 川端先生の髪   252-253
芝木 好子/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。