検索結果書誌詳細

  • ※「状態」が在庫の資料は予約できません。 現在の予約数は 0 件です。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

竹久夢二 

著者名 竹久夢二美術館/監修
著者名ヨミ タケヒサ ユメジ ビジュツカン
出版者 河出書房新社
出版年月 2014.1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 123339848726.5/タタ/一般一般資料帯出可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2014
726.501 726.501
竹久 夢二

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009920152688
書誌種別 図書
書名 竹久夢二 
書名ヨミ タケヒサ ユメジ
著者名 竹久夢二美術館/監修
著者名ヨミ タケヒサ ユメジ ビジュツカン
出版者 河出書房新社
出版年月 2014.1
ページ数 231p
大きさ 21cm
ISBN 4-309-27461-4
ISBN 978-4-309-27461-4
分類記号9版 726.501
分類記号10版 726.501
副書名 大正ロマンの画家、知られざる素顔
副書名ヨミ タイショウ ロマン ノ ガカ シラレザル スガオ
内容紹介 大正ロマンを象徴する画家・竹久夢二。いつの時代にも色褪せることなく、多くの人を惹きつけてやまない魅力を、生前の夢二を知る人から、現代において夢二を慕う人たちまで、多彩な顔ぶれが語る。夢二の絵画論・女性論も収録。



目次


内容細目

1 父夢二を語る   14-17
竹久 虹之助/著
2 父の思い出 夢二と、わたしの「母たち」   18-21
竹久 不二彦/著
3 夢二 虹之助 不二彦   22-23
竹久 みなみ/著
4 夢二の想出   24-34
岸 たまき/著
5 夢二の芸術・その人   36-43
恩地 孝四郎/著
6 先輩 竹久夢二   44-45
蕗谷 虹児/著
7 夢二さんの画室   46-48
蕗谷 虹児/著
8 本と夢二   49-52
武井 武雄/著
9 竹久夢二の思い出   53-54
岩田 専太郎/著
10 竹久夢二   56-61
吉屋 信子/著
11 竹久夢二   62-70
望月 百合子/著
12 渡航前 竹久夢二とまわった音楽会のことなど   71-73
淡谷 のり子/著
13 二つの思い出   74-75
堀 柳女/著
14 みなと屋の夢二   76-96
廣田 知子/著
15 いま甦る夢二   98-124
秋山 清/述 粟津 潔/述 栗田 勇/述 山口 はるみ/述
16 ただ一人の画家 竹久夢二   126-128
中原 淳一/著
17 夢二さんの絵のある部屋   129-131
内藤 ルネ/著
18 嫌いだが好き、好きだが嫌い   ぼくの内なる夢二をぼくの内から追い出すために   132-138
横尾 忠則/著
19 情緒の狩人   139-140
宇野 亜喜良/著
20 竹久夢二   142-147
近藤 富枝/著
21 夢二のロマンチシズム   148-150
美輪 明宏/著
22 わたしの好きな竹久夢二   151-152
緒川 たまき/著
23 美術史の中の夢二   154-157
森口 多里/著
24 近代日本美術家の文献紹介   11 竹久夢二   158-164
長田 幹雄/著
25 夢二・愛と詩の旅人   165-178
栗田 勇/著
26 世紀末の画家「竹久夢二」   179-184
高階 秀爾/著
27 日本画に就いての概念   186-192
竹久 夢二/著
28 夢二画の書き方 草画に就て   193-199
竹久 夢二/著
29 子供雑誌の絵は如何に取扱わるべきか   200-201
竹久 夢二/著
30 人物画及びモデル   「夢二式の女」にいささか及ぶ   202-206
竹久 夢二/著
31 京都の女 東京の女   208-213
竹久 夢二/著
32 女の浴衣姿   214-216
竹久 夢二/著
33 白菊からダリヤに   明治大正にわたる美人の変遷   217-221
竹久 夢二/著
34 慎みを少し忘れた美しさ   222-224
竹久 夢二/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。