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書誌情報サマリ

書名

奥邃論集成 

著者名 春風社編集部/編
著者名ヨミ シュンプウシャ ヘンシュウブ
出版者 春風社
出版年月 2014.11


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1 123443939198.1/シオ/一般一般資料帯出可在庫 

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2014
2014

書誌詳細

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タイトルコード 1009920247720
書誌種別 図書
書名 奥邃論集成 
書名ヨミ オウスイ ロン シュウセイ
著者名 春風社編集部/編
著者名ヨミ シュンプウシャ ヘンシュウブ
出版者 春風社
出版年月 2014.11
ページ数 253p
大きさ 22cm
ISBN 4-86110-424-4
ISBN 978-4-86110-424-4
分類記号9版 198.192
分類記号10版 198.192
内容紹介 知られざる思想家にして、異色のキリスト者・新井奥邃。これから奥邃を学ぶ人のための入門書として、「新井奥邃著作集」の月報に収録した論稿をまとめる。



目次


内容細目

1 触れえた奥邃   14-18
鹿野 政直/著
2 佇立する思想に時の思潮が近寄る   19-22
花崎 皋平/著
3 『奥邃広録』との出会い   23-27
小野寺 功/著
4 新井奥邃師に学ぶ   28-33
鈴木 亨/著
5 新井奥邃との出会い   34-37
笠原 芳光/著
6 北方の視座から   38-41
太田 愛人/著
7 新井奥邃から目覚めさせられるもの   42-46
黒住 真/著
8 新井奥邃の射程   47-50
金子 啓一/著
9 新井奥邃の“Responsibility of Man”のこと   その1   51-58
小野 四平/著
10 新井奥邃の“Responsibility of Man”のこと   その2   59-63
小野 四平/著
11 新井奥邃の父母神思想とフェミニスト神学の視点   66-73
コール ダニエル/著
12 緊張感にみちた信仰   ブレイクとの親近性   74-77
中条 省平/著
13 霊心貧しき者は福なり   78-80
鈴木 範久/著
14 自由宗教家の先駆けとありかた   新井奥邃と吉川一水   81-84
鈴木 範久/著
15 新井奥邃の「父母神」とグノーシス派の「母父」なる至高神   85-89
荒井 献/著
16 麓から仰ぐ高い山   90-93
金光 寿郎/著
17 奥邃の「霊界」観と「霊魂」観   スウェーデンボルグとの関連において   94-98
高橋 和夫/著
18 新井奥邃と儒教   99-104
吉田 公平/著
19 美の神学のかなたに…   105-109
阿部 仲麻呂/著
20 自然と超自然   さまざまなる思想が   110-114
飯島 耕一/著
21 新井奥邃師と渡辺英一先生   116-121
一番ケ瀬 康子/著
22 新井奥邃と中村秋三郎   122-126
太田 雅夫/著
23 竹久夢二と新井奥邃   127-131
関谷 定夫/著
24 田中正造の直訴と新井奥邃   132-135
小松 裕/著
25 新井奥邃と長沢鼎   136-139
門田 明/著
26 奥邃と美術家たち   『絵画叢誌』をめぐって   140-146
北川 太一/著
27 奥邃と美術家たち   橋本平八を中心に   147-152
北川 太一/著
28 魂の邂逅   奥邃と息軒   153-156
池澤 一郎/著
29 タゴール来日と新井奥邃   157-161
中島 岳志/著
30 新井奥邃先生の一語   164-167
寺田 一清/著
31 山川丙三郎訳ダンテ『神曲』と新井奥邃の言葉   1   168-175
石川 重俊/著
32 山川丙三郎訳ダンテ『神曲』と新井奥邃の言葉   2   176-186
石川 重俊/著
33 『光瀾之観』のこと   その1   187-197
小野 四平/著
34 『光瀾之観』のこと   その2   198-207
小野 四平/著
35 「意」(偉)なるかな、呼吸   新井奥邃の語「生命の機は一息に在り。意なり」を指標として   208-212
松山 康國/著
36 奥邃語録に初めてふれる   213-216
竹内 敏晴/著
37 新井奥邃先生最期のころ   218-223
工藤 直太郎/著
38 『新井奥邃著作集』編集を終えて   対談   224-242
谷川 健一/述 三浦 衛/述
39 地下水脈の巨人   新井奥邃の霊性   243-248
若松 英輔/著
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