検索結果書誌詳細

  • ※「状態」が在庫の資料は予約できません。 現在の予約数は 0 件です。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

木田元 (KAWADE道の手帖)

出版者 河出書房新社
出版年月 2014.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 123416315289.1/キキ/一般一般資料帯出可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2014
2014
289.1 289.1

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009920252906
書誌種別 図書
書名 木田元 (KAWADE道の手帖)
書名ヨミ キダ ゲン
出版者 河出書房新社
出版年月 2014.12
ページ数 191p
大きさ 21cm
ISBN 4-309-74054-6
ISBN 978-4-309-74054-6
分類記号9版 289.1
分類記号10版 289.1
副書名 軽妙洒脱な反哲学
副書名ヨミ ケイミョウ シャダツ ナ ハンテツガク
内容紹介 哲学書の翻訳を手掛ける一方、小説などに関するエッセイでも親しまれた木田元の仕事を問い直す。鷲田清一×高田珠樹の特別対談、加國尚志の木田元入門、木田元に関するエッセイ・論考、著作解題などを収録する。



目次


内容細目

1 思想史の世界をめぐり続けて   木田元が遺したもの   2-15
鷲田 清一/述 高田 珠樹/述
2 反-哲学者の足跡   16-25
加國 尚志/著
3 器の大きい人   26-27
保坂 和志/著
4 出発点としての木田元   28-32
三浦 雅士/著
5 ダンディな読書   33-35
久世 光彦/著
6 旅先から、木田先生へ   36-39
与那原 恵/著
7 哲学以外   122-125
別所 真紀子/著
8 「あの輝ける日々」のこと   126-129
津野 海太郎/著
9 木田元君を偲んで   137-141
徳永 恂/著
10 クラクフへ旅した   142-145
堀越 孝一/著
11 正真正銘のハイデゲリアン   56-60
三島 憲一/著
12 根源的自然への問い   現象学者としての木田元   61-65
野家 啓一/著
13 反哲学・反アカデミズム・反技術   66-69
村田 純一/著
14 木田元拾い読み   ハイデガーをいかに面白く論ずるか   79-83
森 一郎/著
15 幻の『小林秀雄とハイデガー』   84-89
中村 昇/著
16 メルロ=ポンティを読む木田元   90-93
小須田 健/著
17 木田元で読むフッサール   94-97
鈴木 俊洋/著
18 哲学から学び逸れて   98-102
上野 俊哉/著
19 木田元に哲学を学ぶ   103-107
村岡 晋一/著
20 いま教養が必要な理由   156-167
木田 元/述 池内 紀/述
21 哲学とミステリーの不思議な関係   130-136
木田 元/述 逢坂 剛/述
22 存在と不安をめぐる読書   70-78
木田 元/述 熊野 純彦/述
23 「哲学」とは何であったのか   40-52
24 ハイデガーと五十年   53-55
25 わが小林秀雄   108-110
26 色褪せることのないスタヴローギンの告白   111-113
27 大正天皇崩御の歌   114-115
28 哲学と詩のあいだ   116-117
29 私の「写字生」体験記   118-121
30 モーツァルト四曲   146-150
31 アゲイン   154-155
32 哲学は死の練習になるのか   151-153
33 お先に失礼するかも…   168-169
34 現代の哲学   170-172
國領 佳樹/著
35 現象学   173-175
池田 喬/著
36 メルロ=ポンティの思想   176-178
齋藤 瞳/著
37 反哲学史   179-181
齋藤 瞳/著
38 マッハとニーチェ   182-184
國領 佳樹/著
39 ハイデガー拾い読み   185-187
池田 喬/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。