検索結果書誌詳細

  • ※「状態」が在庫の資料は予約できません。 現在の予約数は 0 件です。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

科学者の目、科学の芽 (岩波科学ライブラリー)

著者名 岩波書店編集部/編
著者名ヨミ イワナミ ショテン ヘンシュウブ
出版者 岩波書店
出版年月 2016.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 123580029404/イカ/一般一般資料帯出可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

岩波書店編集部
2016
404 404
科学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009920389111
書誌種別 図書
書名 科学者の目、科学の芽 (岩波科学ライブラリー)
書名ヨミ カガクシャ ノ メ カガク ノ メ
著者名 岩波書店編集部/編
著者名ヨミ イワナミ ショテン ヘンシュウブ
出版者 岩波書店
出版年月 2016.4
ページ数 6,182p
大きさ 19cm
ISBN 4-00-029648-9
ISBN 978-4-00-029648-9
分類記号9版 404
分類記号10版 404
内容紹介 日常の中で見つけた素朴な不思議を屈託なく綴った36篇のエッセイを収録。子どもとの会話や旅先で出会った光景などから、科学者的な見方や考え方で、新鮮な驚きの世界を切りだす。『科学』掲載を書籍化。
件名1 科学



目次


内容細目

1 土地の色・影の色   2-6
三浦 佳世/著
2 人魂の行方   7-11
加藤 真/著
3 垣間みる潜在的な心   日常の隙間から   12-16
下條 信輔/著
4 路上のカニ   17-21
佐藤 正典/著
5 誰が光をみたか   22-26
木村 龍治/著
6 歌の科学、科学の歌   27-31
円城 塔/著
7 チベットの聖地を巡りながら   32-35
小林 尚礼/著
8 愛の矢   36-40
千葉 聡/著
9 見えないモノを視る   ブラックホールの色彩と異星の夕焼け   41-44
福江 純/著
10 立場によって違って見える世界   45-48
佐藤 克文/著
11 かみひとえ   49-52
時枝 正/著
12 菜の葉にとまれ   54-57
中村 桂子/著
13 酒と氷とリケジョとリケジィ   58-61
長沼 毅/著
14 汽車の汽笛は本当にポッポーか?   オノマトペと「世界を知覚する網」   62-67
下條 信輔/著
15 黒いものは黒い   68-72
川上 和人/著
16 ブラックホールに落ちるとどうなるか?   73-77
大栗 博司/著
17 カウントダウン   78-82
三浦 佳世/著
18 屋久杉の年輪、岩石の磁気と宇宙現象   83-87
江沢 洋/著
19 マヤ文明   出会いと日常生活   88-92
青山 和夫/著
20 二番煎じの研究   93-97
木村 龍治/著
21 太陽からの贈りもの   98-102
川上 紳一/著
22 変容する形態   比較形態学のすすめ   103-107
倉谷 滋/著
23 「路上観察学」的アンテナを張りめぐらす   108-111
三中 信宏/著
24 あの日、カラスは応えたのか   112-115
松原 始/著
25 驚きから普遍へ   科学史から見た科学の魔力   118-121
三村 太郎/著
26 海と魚と環境教育   122-126
益田 玲爾/著
27 イノハナ茸   127-131
小澤 祥司/著
28 夏のはじめに   132-136
大河内 直彦/著
29 芸術の一ジャンルとしての科学   137-141
岩崎 秀雄/著
30 生存のジレンマ   142-145
木村 龍治/著
31 自然と人間性   146-149
八代 嘉美/著
32 マリー・キュリー再訪から   150-154
内田 麻理香/著
33 日常からの超常授業   155-159
植木 不等式/著
34 科学は危機なのか?   160-164
高井 研/著
35 タクシーが教室、運転手は先生   市民科学から庶民科学へ   165-169
安渓 遊地/著
36 寺田寅彦を「活用」する   170-174
鎌田 浩毅/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。