検索結果書誌詳細

  • ※「状態」が在庫の資料は予約できません。 現在の予約数は 0 件です。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

地球・惑星・生命 

著者名 日本地球惑星科学連合/編
著者名ヨミ ニホン チキュウ ワクセイ カガク レンゴウ
出版者 東京大学出版会
出版年月 2020.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 140096892450.4/ニチ/一般一般資料帯出可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2020
2020
地球

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009920767695
書誌種別 図書
書名 地球・惑星・生命 
書名ヨミ チキュウ ワクセイ セイメイ
著者名 日本地球惑星科学連合/編
著者名ヨミ ニホン チキュウ ワクセイ カガク レンゴウ
出版者 東京大学出版会
出版年月 2020.5
ページ数 12,264,8p
大きさ 19cm
ISBN 4-13-063715-2
ISBN 978-4-13-063715-2
分類記号9版 450.4
分類記号10版 450.4
内容紹介 「はやぶさ2」は何を見たのか? 地球の中心はどこまでわかったのか? 地球温暖化を正しく理解するには? 地球惑星科学の最先端と今後の展望を、第一線の研究者がわかりやすく語った入門書。
件名1 地球



目次


内容細目

1 地球・惑星・生命の成り立ちを理解すること   1-10
田近 英一/著 橘 省吾/著 東宮 昭彦/著
2 銀河のなかの惑星たち   12-22
井田 茂/著
3 太陽系小天体探査と「はやぶさ2」   23-33
渡邊 誠一郎/著
4 地球型惑星からの大気流出とハビタブル環境   34-43
関 華奈子/著
5 宇宙天気予報とは何か   44-53
草野 完也/著
6 地球の超高層大気で起こっていること   54-55
坂野井 健/著
7 アストロバイオロジー   地球人として未来を解くための鍵   56-57
薮田 ひかる/著
8 なぜ地球に生命が生まれたのか   60-70
小林 憲正/著
9 深海の極限環境に生命の起源を探る   71-80
高井 研/著
10 最古の生命の痕跡を探る   81-89
小宮 剛/著
11 恐竜研究の今、そして未来   90-101
小林 快次/著
12 微化石から探る天体衝突と大量絶滅   102-103
尾上 哲治/著
13 大きい地震と小さい地震、速い地震と遅い地震   106-116
井出 哲/著
14 破局噴火   117-127
高橋 正樹/著
15 まだ謎だらけのプレートテクトニクス   128-138
是永 淳/著
16 地球の中心はどこまでわかったか   139-147
廣瀬 敬/著
17 「ちきゅう」で地球を掘る   南海トラフ地震発生帯掘削   148-159
木下 正高/著
18 計算機で地球や惑星の内部を探る   160-161
土屋 卓久/著
19 地球温暖化を正しく理解するには   164-173
江守 正多/著
20 気候変化が海洋生態系にもたらすもの   174-183
原田 尚美/著
21 過去の気候変動を解明する   184-195
横山 祐典/著
22 激しく変化してきた地球環境の進化史   196-206
田近 英一/著
23 気象・気候・地球システムの数値シミュレーション   208-209
渡部 雅浩/著
24 日本初の地質時代名称「チバニアン」   210-211
岡田 誠/著
25 「想定外」の巨大地震・津波とその災害   214-223
佐竹 健治/著
26 環境汚染と地球人間圏科学   福島の原発事故を通して   224-233
近藤 昭彦/著
27 防災社会をデザインする地球科学の伝え方   234-244
大木 聖子/著
28 地球をめぐる水と水をめぐる人々   245-255
沖 大幹/著
29 深層崩壊と防災   256-257
千木良 雅弘/著
30 地球惑星科学とブラタモリ   258-259
尾方 隆幸/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。