検索結果書誌詳細

  • ※「状態」が在庫の資料は予約できません。 現在の予約数は 0 件です。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

福司満全詩集 

著者名 福司 満/[著]
著者名ヨミ フクシ マン
出版者 コールサック社
出版年月 2020.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 124581745A911.5/1049/郷土書庫4郷A貸出禁止在庫  ×
2 124581752911.5/フフ/郷郷土郷土資料帯出可在庫 
3 147029102A911.5/1053/郷土書庫4郷A貸出禁止在庫  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

福司 満 亀谷 健樹 寺田 和子 鈴木 比佐雄
2020
911.56 911.56

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009920771252
書誌種別 図書
書名 福司満全詩集 
書名ヨミ フクシ マン ゼンシシュウ
著者名 福司 満/[著]   亀谷 健樹/編   寺田 和子/編
著者名ヨミ フクシ マン カメヤ ケンジュ テラタ カズコ
出版者 コールサック社
出版年月 2020.6
ページ数 350p
大きさ 21cm
ISBN 4-86435-436-3
ISBN 978-4-86435-436-3
分類記号9版 911.56
分類記号10版 911.56
副書名 「藤里の歴史散歩」と朗読CD付き
副書名ヨミ フジサト ノ レキシ サンポ ト ロウドク シーディーツキ
内容紹介 福司満の最初の方言詩集「道こ」から最後となった第4詩集までと、第4詩集以後に書いた方言詩をまとめた遺稿詩集。エッセイ集「藤里の歴史散歩」、川柳・俳句、病床ノート等も収録。自作朗読CD「秋田白神方言詩朗読」付き。



目次


内容細目

1 流れの中で   第一詩集   15-48
2 道こ   第二詩集   49-88
3 泣ぐなぁ夕陽コぁ   第三詩集   89-125
4 友ぁ何処サ行った   第四詩集   127-182
5 藤里の歴史散歩   二〇一二年刊   183-246
6 単行本未収録詩編   247-266
7 七十にして「余命幾許」   268
8 モトさんの声が聞こえる   269-270
9 方言詩今を書くべし   270-272
10 渡辺幸夫詩集『郷愁の詩』   272-274
11 「よかった」“水を聴く”の集い   274-275
12 木内むめ子第五詩集の手法   古里がテーマ・詩心の原点   276-278
13 『連結詩うねり70篇大槌町にて』を読んで   279-282
14 畠山さんと密造者と方言詩と   282-284
15 室井大和詩集『迎え火』の紹介   284-287
16 畠山雅任著『あるドライブ・街に咲く花』と『牡蠣取り』を読んで   287-290
17 上野都詩集『地を巡るもの』の紹介   尹東柱氏の作品も掲載   291-293
18 詩のまち北秋田   プレ国文祭「秋田の詩祭」を前に   293-295
19 北秋田市を「詩の国」に   295-297
20 栗和実詩集『父は小作人』   迫る終章の散文詩   298-300
21 荒廃する山村を描く『むらに吹く風』   皆木信昭氏の十冊目の詩集紹介   301-304
22 尾花仙朔氏の『晩鐘』   感銘深い二七〇行の長詩   304-307
23 地域性に富んだ「祝賀会」   亀谷健樹氏の詩禅集と米寿のお祝い   307-309
24 寺田和子詩集『七時雨』を読んで   心の洗われる新鮮さ   310-312
25 「特集」有難うございます   312-313
26 山形さんからの最後の葉書   314-315
27 歴史として刻む一〇〇号   一地域にみとる文化の醸成   316-317
28 川柳・俳句   319-326
29 病床ノート   二〇一八年   327-332
30 秋田白神方言詩に、心魂込めた生涯   福司満の詩をめぐって   334-339
亀谷 健樹/著
31 秋田白神方言詩の包擁力を体現した人   340-347
鈴木 比佐雄/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。