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書誌情報サマリ

書名

彩雨亭鬼談 (叢書東北の声)

著者名 杉村 顕道/〔著〕
著者名ヨミ スギムラ ケンドウ
出版者 荒蝦夷
出版年月 2010.2


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No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 122974421913.6/スケサ/一般書庫4平成帯出可在庫 

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2010
913.6 913.6

書誌詳細

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タイトルコード 1000000440147
書誌種別 図書
書名 彩雨亭鬼談 (叢書東北の声)
書名ヨミ サイウテイ キダン
著者名 杉村 顕道/〔著〕
著者名ヨミ スギムラ ケンドウ
出版者 荒蝦夷
出版年月 2010.2
ページ数 464p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-904863-01-5
ISBN 978-4-904863-01-5
分類記号9版 913.6
分類記号10版 913.6
副書名 杉村顕道怪談全集
副書名ヨミ スギムラ ケンドウ カイダン ゼンシュウ
内容紹介 仙台に生き、仙台に没した伝説の文人・杉村顕道の縷骨の傑作を集成。幻と謳われた「怪談十五夜」「彩雨亭鬼談 箱根から来た男」「怪奇伝説 信州百物語」の全編のほか、関連作品を「彩雨亭鬼談拾遺」として収録。
著者紹介 1904〜99年。東京都生まれ。作家。俳人。宮城県教育文化功労者。長野、樺太などで教鞭を執りながら執筆を続け、怪談集やユーモア小説を発表。宮城県芸術協会などを創立。



目次


内容細目

1 怪談十五夜
2 白鷺の東庵   11-20
3 草鞋の裏   20-24
4 豆腐のあんかけ   24-31
5 兜鉢   31-36
6 深夜の葬列   36-38
7 黄八丈の寝衣   38-43
8 鳥海山物語   43-56
9 雨夜の客   57-60
10 空家の怪   60-63
11 離家の人影   63-67
12 温泉寺奇譚   67-75
13 蛻庵物語   76-86
14 隻眼の狐   86-91
15 二ツ人魂   92-94
16 下足番の話   95-100
17 箱根から来た男   彩雨亭鬼談
18 白鷺の東庵   103-114
19 黄牛記   114-123
20 豆腐のあんかけ   124-130
21 鳥海山物語   131-144
22 旅役者   145-148
23 旅絵師の話   149-162
24 扶桑第一   163-170
25 草鞋の裏   171-175
26 名鶉   175-187
27 箱根から来た男   187-194
28 ウールの単衣を着た男   194-208
29 痣   208-213
30 節句村正   213-228
31 黄八丈の寝衣   228-232
32 Nさんの経験   233-239
33 兜鉢   239-244
34 後妻   244-252
35 影二題   252-260
36 夢の小布   261-266
37 ある下足番の話   266-273
38 幽霊蕎麦   273-280
39 信州百物語   怪奇伝説
40 はしがき   283
41 女夫石の話   284-290
42 諧謔全享の話   290-292
43 水沢山の天狗の話   292-294
44 七久里の湯の話   294-297
45 鬚の玄三の話   297-298
46 蟇合戦の話   298-299
47 小袿の美女の話   299-301
48 二つ山の話   302-303
49 一つ目鬼の話   303
50 神戸の銀杏の話   304-305
51 蛍合戦の話   305-306
52 雨宮の猊踊の話   306-309
53 色形灰の御像の話   309-310
54 投草履の話   311-312
55 牛伏寺の話   312-313
56 猿猴屋敷の話   313-315
57 香炉岩の話   315-316
58 永寿王丸の話   316-317
59 蓮華温泉の怪話   318-324
60 佐々良峠の亡霊の話   325-326
61 徳本峠の小狐の話   326-328
62 穂高の公安様の話   329-330
63 お六櫛の話   331
64 駒ケ岳の駒岩の話   332
65 聖徳太子と駒ケ岳の駒の話   333-334
66 塩見岳の狐の話   335-336
67 晴明の火除柱の話   336-337
68 人骨をかじる狐の話   338-339
69 田端の姫の話   339-341
70 槍ケ岳温泉の話   341-342
71 迎え滝送り滝の話   342-343
72 鼠の耕雲寺の話   343-344
73 星塚の話   345
74 太鼓石の話   346-347
75 弥太郎滝の話   347
76 信濃の真弓の話   348-349
77 山辺温泉の話   349-350
78 四阿山の話   351-352
79 金台寺の話   352-353
80 好色灯台の話   353-354
81 お菊大明神の話   355-358
82 猿屋小路の猿の話   358-360
83 行生猿女の話   360-362
84 安養寺阿弥陀如来の話   362-363
85 左宮司の話   364-365
86 善仲院観世音の話   365-367
87 東条の泣き坂の話   367-368
88 御手洗弁天の話   368-370
89 大石大明神の話   370-371
90 明徳寺の弥勒菩薩の話   372-374
91 福徳寺の涅槃像の話   374-375
92 虫歌観世音の話   375-376
93 銅鑵子の話   376-378
94 鳴門の森の話   379-380
95 彩雨亭鬼談拾遺
96 手相奇談   383-407
97 木綿針   407-413
98 咳   414-420
99 囁く人   420-428
100 大沼池の龍神   428-430
101 興禅寺の狐檀家   431-434
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