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所蔵数 4 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

秋田春夏秋冬こぼれ話 

著者名 小西 一三/著
著者名ヨミ コニシ イチゾウ
出版者 カッパンプラン
出版年月 2008.3


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No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 124399130A914/872/郷土書庫4郷A貸出禁止在庫  ×
2 124399148A914/873/郷土書庫4郷A貸出禁止在庫  ×
3 124399163914/コア/郷郷土書庫1郷土帯出可在庫 
4 124399155914/コア/郷郷土テーマ展示帯出可貸出中  ×

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2008

書誌詳細

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タイトルコード 1000000254729
書誌種別 自館作成
書名 秋田春夏秋冬こぼれ話 
書名ヨミ アキタ シュンカ シュウトウ コボレバナシ
著者名 小西 一三/著   小西 由紀子/著
著者名ヨミ コニシ イチゾウ コニシ ユキコ
出版者 カッパンプラン
出版年月 2008.3
ページ数 179p
大きさ 21cm



目次


内容細目

1 手を加えず見守る福寿草は「町の天然記念物」
2 泥絵の具の素朴さが魅力八橋人形のおひな様
3 外は雪でも中はほかほか地熱利用のオンドルの箱
4 雪をかぶったハウスから出荷する天王産のチューリップ
5 前途多難な旅に出る鮭の稚魚無事に帰ってくるのは1%未満
6 桜の花芽を食べる恐怖の鳥ウソと樹木医さんの攻防戦
7 男鹿半島南磯に春を告げる早春の味、アラメ
8 ツヤツヤのナメタガレイを何でババガレイって呼ぶの?
9 赤いキラキラにクララ?北浦の「タコのタル流し漁」
10 美しい花を咲かせるのになぜか忌み嫌われるイワシ花
11 地元成年会が守り続ける刺巻湿原のミズバショウ
12 象潟の海岸に春を告げる磯の香り豊なアオサ採り
13 タラノメよりも強い苦味と香り人気上昇中の山菜、コシアブラ
14 ハタハタの稚魚につける目に見えない特殊な標識
15 土質が違うから味も違う?本荘・由利のサシボ自慢
16 芽だし直後のシドケにはくれぐれも気をつけたい。
17 体験して痛感した「笹巻き」作りの難しさ
18 父さんが採るゼンマイを母さんが丹念に干しあげる
19 街の鍛冶屋さんが作る「港曳山祭り」のカスガイ
20 バイクに乗って商品を届ける山菜採りのプロは80歳
21 収穫の日までの気の抜けない作業が続くサクランボ栽培
22 タケノコ採りの帰りは人もタケノコも温泉に入る
23 二ヶ月で姿を消すカタクリ後の十ヶ月は地中で眠る
24 ジュンサイ摘み採り機を発明すればノーベル賞
25 街の小さな缶詰屋さん忙しいのはタケノコの季節
26 ハチミツ求めて小坂町へ「ここは第二のふる里です」
27 ゼンマイと同じようにもんで仕上げる干しワラビ
28 男鹿の海で長年2人3脚仲良し夫婦の「夫婦丸」
29 湯上がり、下駄履きの散策で蛍に出会える里山の宿
30 「お願いです。梅の実をとらないでください」
31 秋田県人は「粘り」が大好き夏の定番は「ミズたたき」
32 はるばる北海道は羅臼からイカを追っては来たけれど
33 忙しいけど楽しかった昔のお盆の準備あれこれ
34 優しい気持ちが込められた仏さんを送り出す盆馬
35 見た目によらずデリケート田んぼの堰に住むドジョウ
36 「西馬音内盆踊り」を支える手の込んだ踊り衣装の数々
37 竿燈などの夏祭りを控えて大忙し、街の提灯屋さん
38 徹底した品質管理で出荷する夏の味覚、秋田の「岩ガキ」
39 ウニの殻むきは全て手作業熟練者の手抜きだけがたより
40 冷水で洗って手で食べる清水の里の「さしまんま」
41 日本一のミョウガ産地を支えるばあちゃんパワー
42 徹底的に洗って干すだから白い、男鹿のえご
43 全国で一番出荷の遅いのが売り鹿角特産の「北限のもも」
44 岩ツバメの群れが飛び交う標高、1,100メートル、栗駒山麓の宿
45 上小阿仁村の特産品甘〜い「フルーツほおずき」
46 あの吸血ヤマビルは塩が大嫌い
47 素潜り漁歴60年今も現役象潟の素潜り漁師は78歳
48 廃材の有効利用から生まれたミネラルたっぷりの天然塩
49 とんぶりの皮むき機械は地区の農家の企業秘密
50 収穫の秋、田の神様に感謝してお供えする箕の取り餅
51 白と黄金色のコントラストが美しい、秋田の鳥海百宅地区
52 収穫の秋は各地の直売所を訪ねて季節を味わうのも楽しい
53 地区の人たちも楽しむアユ跳ねる清流の梁
54 売れ残る一本五〇〇円の鮭食べてこそ報われるのに・・・
55 15人の漁師さんたちが参加した八森、岩館沖のサメ退治
56 花の名前を見ても楽しい百花繚乱のダリア園
57 この道38年、アケビ博士の夢は種無しアケビの開発と栽培
58 山間部の田んぼで活躍する昔ながらの栗の木の稲架
59 あぜ道を跳ねるイナゴの群れは安心安全な米作りの証明
60 「寒冷地に適した「山ごぼう」収穫期の寒さが香りを高める
61 日本一の大型白うさぎの品評会今年のチャンピオンは9.2キロ
62 今も現役で活躍するハタハタ漁の木造漁船
63 より、天然マイタケに近くそこが技術の見せどころ
64 大の大人が口角泡を飛ばす「とろろまんま」談義
65 雪が降れば一層辛味を増す山中に自生する山ワサビ
66 かわいそう?おいしそう?魚屋の軒先にぶら下がるカモ
67 菊の花を使った、南蛮べっちょ味の決め手は、エゴマの実
68 畑から掘り出す純白のチョロギは紅色に加工して首都圏に出荷
69 最盛期を迎えた酒樽作り作業場には若い職人の姿も
70 「氷まくら」と「湯たんぽ」酒屋の「抱き樽」は一台二役
71 水温約1度、1,000メートル前後の深海で育つベニズワイガニ
72 見た目は大根だが味はカブ東成瀬村の「平良カブ」
73 回る台とベテランの技が生み出す手焼きのきりたんぽ
74 恐ろしさでは県内No.1?豊岩前郷地区の「やまはげ」
75 正月に欠かせないすしハタハタ造り方は家によってさまざま
76 冬期閉園中のクマ牧場で冬眠準備をするクマたち
77 白く長い根が特徴の三関せりは豊富な水と柔らかい土で育つ
78 つららのような形の魚は、その名もずばりスガ(氷)ヨ(魚)。
79 上手に管理すれば3月まで咲き続ける鉢植えのシクラメン
80 番屋の「しょっつる鍋」を紹介しようと思ったけれど・・・
81 寒につくって真夏に上げる真冬の花火工場はフル稼働
82 見た目に似合わぬ優しい味アブラノツノザメの刺身は冬が旬
83 ユニークなお面が印象的な「寺沢の悪魔はらい」
84 「犬っこまつり」に華を添える色鮮やかな「しんこ細工」
85 しけの合間を縫って出漁する小鹿野アンコウ刺し網漁
86 夜間のスキー場を走るゲレンデ整備の圧雪車
87 粘るものが大好きな県民性ギバサを食べるのは秋田だけ
88 茶畑を覆う厚い雪が寒さから伝統のお茶の木を守る
89 集落の入り口で疫病と火災の侵入を防ぐワラの大蛇
90 秋に収穫した栗を加工しながらカタクリの花咲く春を待つ
91 卒業式に合わせて花を咲かせるハウス栽培のサイネリア
92 寒風にさらして干し上げる昔ながらの手造り干し餅
93 やがては腐って土になる刈羽野、大綱引きの大綱
94 なんとも手間のかかる早春の味、ヒロッコの出荷
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