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書誌情報サマリ

書名

柳田國男全集 25(大正5年〜大正10年)

著者名 柳田 国男/著
著者名ヨミ ヤナギタ クニオ
出版者 筑摩書房
出版年月 2000.2


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No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 121521678380.8/ヤヤ/25一般一般資料帯出可在庫 

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柳田 国男
2000
440 440
天文学

書誌詳細

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タイトルコード 1009810133247
書誌種別 図書
書名 柳田國男全集 25(大正5年〜大正10年)
書名ヨミ ヤナギタ クニオ ゼンシュウ
著者名 柳田 国男/著
著者名ヨミ ヤナギタ クニオ
出版者 筑摩書房
出版年月 2000.2
ページ数 596p
大きさ 22cm
ISBN 4-480-75085-1
分類記号9版 380.8
分類記号10版 380.8
件名1 民俗学



目次


内容細目

1 獅子舞考   13-20
2 甲賀三郎   21-24
3 諸国の片葉の蘆   25
4 大礼の後   26
5 神社と宗教   27
6 所謂記念事業   28
7 旧式の新著   28
8 耳塚の由来に就て   29-31
9 蛙の居らぬ池   32
10 編者申す   33
11 紙上問答   問182   34
12 紙上問答   答134   34
13 紙上問答   答152   35
14 斐太後風土記   36
15 常陸の甲賀三郎   36
16 甲州の石芋   37
17 編者申す   37
18 小さな峠の上から   37-38
19 方言と農屋   39
20 一言主考   40-45
21 方言の研究   46
22 この地名蒐集   47
23 福井案内記   48
24 肥後八代   48
25 風俗画報   48
26 所謂ムケカラ宗   49
27 「紙上問答」の中止   49
28 読者交詢の必要   50
29 裏日本   50
30 伊那史料叢書   50
31 肥後郷土研究会   51
32 大阪府史蹟調査委員会   51
33 社告   51
34 唱門師の話   52-57
35 上げ山の風習   58-59
36 丹波市記   60-62
37 高見山近傍の口碑   63-65
38 ユヒ   66
39 八丈島の人の始   67
40 籾殻の用途   67
41 渋江抽斎   67
42 信濃郷土史研究会   68
43 美濃の祭礼研究   68
44 御断り   68
45 御大礼参列感話   69-70
46 白米城の話   71-75
47 鬼の子孫   76-80
48 柳田申す   81
49 柳田申す   81
50 此類の農作禁忌   83
51 編者曰く   83
52 シンガイ   83
53 ツクラヒバ   84
54 「出雲方言」の編輯   84
55 ソリコと云ふ舟   84
56 和泉式部   85-92
57 越後の白米城   93
58 編者申す   93
59 右の御手権現は   94
60 柳田申す   94
61 稲むらのことを   95
62 八郎権現の出身地に就て   95-96
63 川口君の「杜鵑研究」   97
64 黒木と筏に就て   97
65 青年団の自覚を望む   98-102
66 燃ゆる土   103
67 泥炭地の利用方法   104
68 貧しい日本語   105
69 ユヒアンマ   105
70 稲むらをケラバと云ふ   106
71 出羽地方   106
72 屋根を葺く材料   106
73 松井七兵衛君より   107
74 江戸叢書刊行   108
75 京都叢書近況   108-113
76 掛け踊   109-113
77 編者申す   114
78 編者申す   114
79 編者曰く   114
80 正月十五日   115
81 籾をアラと謂ふ   115
82 童話の変遷に就て   115
83 編者注意   116
84 阿波名西郡志   117
85 斐太後風土記刊行   117
86 古版地誌解題   117
87 海岸と牧   118
88 西行橋   121-126
89 浜弓考   上・下   127-138
90 鮭と兄弟と   139
91 面白い狐   139
92 風の名のつゞき   139
93 越前大野郡西谷村辺   140
94 土佐高知より   140
95 勝善神   141
96 結婚年齢の定め   142
97 越後の鮭捕る   142
98 酒泉伝説存するかと思はるゝ地   142
99 柴塚の風習   143
100 旅中瑣聞   143
101 報告者に申す   144
102 風の名のつゞき   145
103 摘田耕作の手間   145
104 タウボシに非ざる赤米   146
105 長者と池   146
106 楊枝を売る者   146
107 社告   147
108 俗山伏   147-148
109 マタギと云ふ部落   149
110 信州松本   151
111 風俗問状答書   152
112 産業組合対社会   153-165
113 地主諸君の考究すべき新問題   166-198
114 石占の種類   199
115 手毬歌には限らず   200
116 川村生曰く   200
117 尾佐竹猛氏   201
118 奈良県吉野川上流地方   201
119 風の名のつゞき   201
120 鍛冶屋の話   202
121 箸倉山のこと   202
122 咳のヲバ様   203
123 石敢当   203
124 杓子の種類   203
125 フロ屋と云ふ家筋   204
126 矢立杉の話   204-206
127 片目の魚   207-216
128 第二巻第五号の報告に   217
129 編者注意   217
130 陸中鹿角   217
131 自分が九州南部の旅行中   218
132 日向椎葉山の話   218
133 岐阜県益田郡誌   218
134 社告   219
135 謹告   219
136 テテと称する家筋   219
137 神の眼を傷けた植物   220
138 松童神   221
139 松浦小夜姫   222
140 十貫弥五郎坂   223
141 沓掛の信仰   224-225
142 京都の耳塚の史実   226
143 人丸の社   226
144 シントイズム   227
145 七難の揃毛   228
146 神仏を盗むこと   229
147 郷土研究の休刊   230
148 社告   233
149 南遊詠草   234
150 六十余日の旅を了へて   235
151 五万の苦力が英仏へ   236
152 南支那の苦力   237-238
153 松本市の小会に於て   239
154 神道私見   245-267
155 本場の広東料理   268-272
156 将来の農政問題   273-285
157 民俗学上に於ける塚の価値   286-288
158 河野省三氏に答ふ   289-292
159 郡誌調査員会に於て   293-302
160 「同人」小集   303-304
161 雑誌は採集者の栞   305-307
162 かんなべ   308
163 地名の当て字   308
164 国々の巫女   1   309
165 真継氏   309
166 狸とデモノロジー   310-316
167 津久井の山村より   317
168 古い家と古い村   318
169 燕の巣の蜆貝   318
170 よそゞめ・どゝめ   319
171 問答   問16   319
172 問答   答10   320
173 新式占法伝授   321-323
174 幽霊思想の変遷   324-328
175 雪を知る木   329
176 同人小集   第2回   330-334
177 炭焼長者と芋掘長者   上・下   335-340
178 几上南洋談   7―9   341-359
179 卓上南洋談   1-6   360-399
180 第四回同人小集   400-401
181 第五回同人小集記   402-403
182 鹿垣   404
183 第六回同人小集記   405-406
184 小さな手帖から   407-411
185 児童に神仏の観念を与ふるの可否   412
186 第八回同人小集記   412-413
187 柳田翰長の談   414-418
188 猿のロマンス   上・中・下   419-424
189 猿廻しの話   425-428
190 二階から見て居た世間   429-432
191 能力万力の話   433-436
192 独逸四皇子負傷皇帝憤怒   437
193 古臭い未来   438-442
194 佐渡の海府から   443-447
195 秋風帖   448-449
196 海と小舟と船頭さん   450
197 蛇の伝説と蛇の鱗の美   451
198 炭焼長者譚   1-7   451-466
199 俗聖沿革史   1-5   467-490
200 石垣島にて   491
201 現代の社会的不安に対する覚悟   491-492
202 第二十二回同人小集記   493
203 柳田国男氏より   494
204 独逸餓鬼道   494
205 暗殺暗殺又暗殺   494
206 激励語録   495
207 First meeting   495
208 Sixth meeting   496
209 Seventh meeting   496
210 柳田委任統治委員会委員ヨリ山川部長宛   497-499
211 委任統治委員会ニ関スル柳田委員ノ報告   500-503
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