検索結果書誌詳細

  • ※「状態」が在庫の資料は予約できません。 現在の予約数は 0 件です。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

先端化学シリーズ 3(糖鎖 バイオマテリアル 分子認識 バイオインフォマティクス)

著者名 日本化学会/編
著者名ヨミ ニホン カガクカイ
出版者 丸善
出版年月 2003.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 121997092430.8/ニセ/3一般一般資料帯出可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

北方風土社
1983
発達心理学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810436621
書誌種別 図書
書名 先端化学シリーズ 3(糖鎖 バイオマテリアル 分子認識 バイオインフォマティクス)
書名ヨミ センタン カガク シリーズ
著者名 日本化学会/編
著者名ヨミ ニホン カガクカイ
出版者 丸善
出版年月 2003.3
ページ数 280p
大きさ 21cm
ISBN 4-621-07158-0
分類記号9版 430.8
分類記号10版 430.8
内容紹介 化学関連各分野の世界の最先端研究の現状と課題および将来動向についてまとめ、21世紀の新たな化学研究の潮流を探る。3は、糖鎖、バイオマテリアル、分子認識、バイオインフォマティクスの4分野について解説する。
件名1 化学



目次


内容細目

1 糖鎖自動合成装置「Golgi」   3-7
西村 紳一郎/著
2 分子認識チップとしてのオリゴ糖鎖の実践的合成   8-13
碓氷 泰市/著
3 創薬のシーズを糖鎖に求めて   14-19
木曽 真/著
4 グライコナノマテリアルズ   20-25
小林 一清/著
5 アフィニティー解析   26-30
畑中 保丸/著
6 自己組織化の鍵分子   31-36
秋吉 一成/著
7 糖鎖を操作して組織の再生・修復能力を向上させる   37-42
小川 温子/著
8 タンパク質に発現する糖鎖の多様性と秩序性   43-49
古川 清/著
9 多糖を資源とした生産工学   50-56
畑中 研一/著 追田 章義/著
10 認識がもたらす歴史的ブレークスルー   57-60
新海 征治/著
11 NMR化学シフトから構造を探る   61-66
深沢 義正/著
12 分子認識を重さではかる   67-73
岡畑 恵雄/著 古沢 宏幸/著
13 分子コンピューターは化学者でつくりませんか   74-78
藤田 誠/著
14 分子でどのようなマシンが創れるか   79-83
原田 明/著
15 記憶をもつ分子と分子集合体   84-90
相田 卓三/著
16 保護基のいらない有機合成を目指して   91-97
井上 将彦/著 阿部 肇/著
17 大きなゲストを水溶液中で認識する   98-103
小宮山 真/著
18 水へ   104-108
青山 安宏/著
19 分子認識で細胞内有機化学に挑むには   109-114
浜地 格/著
20 特定遺伝子の発現をコントロールする分子を設計できるか   115-120
杉山 弘/著
21 生命分子間認識を解明するには ラショナル法でいくべきかランダム法でいくべきか?それが問題だ   121-130
杉本 直己/著
22 細胞を認識し機能制御する高分子の魅力   133-142
赤池 敏宏/著 杉原 伸宏/著
23 インテリジェント高分子ゲルの生医学への展開   143-149
青柳 隆夫/ほか著
24 バイオインターフェイスを創るマテリアル工学   150-156
石原 一彦/著
25 先端医療デバイスのためのバイオマテリアル   157-163
伊藤 嘉浩/著
26 再生医療におけるバイオマテリアルの重要性   164-171
田畑 泰彦/著
27 高分子材料の個性と生医学的なはたらき   172-179
藤本 啓二/著
28 バイオマテリアル設計における超分子的アプローチ   180-185
由井 伸彦/著
29 テーラーメイド医療のための遺伝子診断の新原理   186-191
前田 瑞夫/著 村上 義彦/著
30 核酸認識を制御する新しい高分子材料   192-197
丸山 厚/著
31 高分子ミセルと遺伝子治療   198-204
片岡 一則/著 原田 敦史/著
32 バイオナノデバイスによるゲノム・プロテオーム解析   207-212
馬場 嘉信/著
33 DNAチップ用コンジュゲート材料の開発   213-219
前田 瑞夫/著 佐藤 香枝/著
34 ゲノム工学支援技術   220-226
養王田 正文/著
35 ライフサポート工学バイオセンサー   227-232
早出 広司/著
36 バイオセンサーとバイオインフォマティクス   233-239
民谷 栄一/著
37 微粒子を用いた高速解析技術   240-245
町田 雅之/著
38 微生物ゲノム解析の際に必要なインフォマティクス   246-252
河原林 裕/著
39 磁性細菌におけるバイオインフォマティクスとバイオナノインターフェイス技術への応用   253-260
松永 是/著
40 cDNAからみたヒトゲノム   261-266
永井 啓一/著
41 生命体ソフトウェア   267-273
大竹 久夫/著
42 遺伝子診断における医療情報解析   274-280
川口 竜二/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。