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書誌情報サマリ

書名

日本文学史論 

著者名 島津忠夫先生古稀記念論集刊行会/編
出版者 世界思想社
出版年月 1997.9


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No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 128494051910.4/シニ/一般書庫4平成帯出可在庫 

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1997
1997
910.4 910.4
島津 忠夫 日本文学

書誌詳細

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タイトルコード 1009710072923
書誌種別 図書
書名 日本文学史論 
書名ヨミ ニホン ブンガクシロン
著者名 島津忠夫先生古稀記念論集刊行会/編
出版者 世界思想社
出版年月 1997.9
ページ数 596p
大きさ 22cm
ISBN 4-7907-0670-2
分類記号9版 910.4
分類記号10版 910.4
副書名 島津忠夫先生古稀記念論集
副書名ヨミ シマズ タダオ センセイ コキ キネン ロンシュウ
内容紹介 日本文学の全時代、全領域にわたって、77の論文、あるいは随想を収録。定年までの講義題目も収めた古稀記念論集。
件名1 日本文学



目次


内容細目

1 架蔵松花堂昭乗筆『布袋洗足の図』賛江月宗玩、軸一幅解説   3-4
日比野 純三/著
2 「玉藻刈る」考   5-14
和田 嘉寿男/著
3 天平宝字の家持   15-25
清原 和義/著
4 空白の連歌史   26-38
乾 安代/著
5 『平中物語』の原型への一階梯   39-52
堤 和博/著
6 道長の題材選択   53-65
田島 智子/著
7 伝後光厳院筆『和歌一字抄』の本文   66-77
伊井 春樹/著
8 杏雨書屋蔵『春秋経伝集解』紙背表白等   78-91
後藤 昭雄/著
9 「おもかげ」考   92-107
押川 かおり/著
10 『官史記』覚書   108-120
黒田 彰子/著
11 『古今著聞集』「狂簡」の周辺   121-136
荒木 浩/著
12 鎌倉期説話集と朗詠注   137-151
近本 謙介/著
13 『撰集抄』の文章構成   152-162
安田 孝子/著
14 延慶本『平家物語』の滝口入道像   163-176
山崎 淳/著
15 拾穂三題   177-190
黒田 彰/著
16 源平闘諍録に見える南都本的本文について   191-201
早川 厚一/著
17 兼好と古今集注   202-213
米田 真理子/著
18 伊勢山田における連歌師宗長   214-229
鶴崎 裕雄/著
19 肖柏源氏学の確立   230-239
岩坪 健/著
20 『連集良材』所収「卞和璞」の記述をめぐって   240-251
中本 大/著
21 鷹歌をめぐる二、三の考察   252-264
山本 一/著
22 風聞する人、書き留める人   265-281
加賀 元子/著
23 神戸市立博物館所蔵『観能図屏風』の時と場   282-295
天野 文雄/著
24 謡曲『仲遠』について   296-308
福田 安典/著
25 『熊野の本地』寛永版本の企図と造本   309-322
川崎 剛志/著
26 『湯殿山大日如来御本地』について   323-333
小谷 成子/著
27 近世初頭秋田藩の文事   334-347
高橋 雅彦/著
28 宗因説連歌伝書『登母之火集』の背景   348-361
尾崎 千佳/著
29 七部集『冬の日』第一歌仙抄注   362-379
光田 和伸/著
30 『本朝桜陰比事』序説   380-393
西島 孜哉/著
31 近松と地誌   394-406
長友 千代治/著
32 仁木充長所校本覚書   407-420
海野 圭介/著
33 『狂歌若葉集』の編集刊行事情   421-431
石川 了/著
34 翻刻『国歌私言』   432-446
田中 道雄/著
35 近代軍歌の揺籃   447-461
矢野 貫一/著
36 水沢における山中智恵子   462-477
永井 陽子/著
37 「アサケ(朝明)」考   478-487
小林 賢章/著
38 敬語の「ひきとり語法」について   488-498
加納 清市/著
39 習いそびれた「冥途の飛脚」   501-502
岸井 保/著
40 古筆の庭   503
竹内 喜子/著
41 十五歳考   504-505
福島 吉彦/著
42 永遠の師   506-507
辻 享子/著
43 住高11期生3年4組を担任していただいて   508-509
福西 啓八/著
44 随想   510-511
板垣 保子/著
45 住吉物語   512-513
楠 節子/著
46 下の句かるた   514-520
江住 陽子/著
47 カルチャーショック   521-522
岡村 光則/著
48 歌に結ぶえにし   523-524
西村 緑/著
49 島津忠夫先生と私   525-526
本庄 宣明/著
50 フィールドワークの思い出   527-528
松本 正光/著
51 三歩下がって師の影を踏まず   529-530
谷本 親史/著
52 島津先生との出会い   531
吉田 寛/著
53 島津先生の思い出   532-533
志藤 肇子/著
54 島津先生のこと   534-535
深谷 久美子/著
55 島津先生と七人の乙女   536
馬淵 清美/著
56 島津先生から学んだこと   537-538
山本 一/著
57 島津先生との出会い   539-540
阿部 真弓/著
58 島津先生のこと   541-542
中原 香苗/著
59 一枚の写真から   543-544
大村 敦子/著
60 島津忠夫先生の思い出   545-546
田野村 千寿子/著
61 温かいお導きに感謝して   547
東 啓子/著
62 島津先生とわたしたち島津ゼミのこのごろ   548-549
森下 玲子/著
63 学び舎   550-551
一瀬 元美/著
64 月曜日が大好き   552
天羽 幸恵/著
65 源氏の会の種   553-554
原田 成子/著
66 島津先生の思い出   555
川島 幸子/著
67 島津先生   556
木野島 定子/著
68 『源氏物語』に結ばれた私の倖せ   557
西 いつ子/著
69 島津先生の古稀に寄せて   558-559
細井 けい子/著
70 平野法楽連歌拾遺   560-561
藤江 正謹/著
71 島津忠夫先生のこと   562-563
原田 昇/著
72 歌仙・湯の町の巻   564-565
安森 敏隆/著
73 連歌のごとく   566-567
櫟原 聡/著
74 現代短歌、そして古典への架橋   568
鍵岡 正礒/著
75 体系化の視点   569-572
前川 佐重郎/著
76 本との出会い   573-577
島津 忠夫/著
77 島津忠夫講義題目   579-592
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