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書誌情報サマリ

書名

村上泰亮著作集 8

著者名 村上 泰亮/著
著者名ヨミ ムラカミ ヤススケ
出版者 中央公論社
出版年月 1998.4


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No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 121299531308/ムム/8一般書庫4平成帯出可在庫 

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1998
308 308

書誌詳細

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タイトルコード 1009810026318
書誌種別 図書
書名 村上泰亮著作集 8
書名ヨミ ムラカミ ヤススケ チョサクシュウ
著者名 村上 泰亮/著
著者名ヨミ ムラカミ ヤススケ
出版者 中央公論社
出版年月 1998.4
ページ数 810p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-403441-5
分類記号9版 308
分類記号10版 308



目次


内容細目

1 経済学者ロストウ氏   5-8
2 書評・リチャード・T・ギル『経済発展論』   9-10
3 スタンフォード大学   11-21
4 経済学・統計学研究室   22-26
5 書評・置塩信雄『資本制経済の基礎理論』   27-30
6 書評・クズネッツ『戦後の経済成長』   31-32
7 書評・新開陽一『経済変動の理論』   33-34
8 競争原理と合併問題   35-50
9 国情に合った科学技術政策を   51-59
10 書評・W・ミハルスキー『社会的費用論』   60-61
11 新経済社会発展計画を読んで   62-64
12 書評・『経済白書-昭和45年度』   65-67
13 偉大なサミュエルソンの業績   68-70
14 書評・朝日新聞社経済部編『くたばれGNP』   71-75
15 書評・K・E・ボールディング『科学としての経済学』   76-80
16 書評・『経済白書-昭和46年度』   81-89
17 社会システムとしての医療   90-98
18 評論を生産する産業   99-102
19 投機について   103-113
20 私の推薦する本-経済体制論   114-116
21 書評・宮崎義一『寡占-現代の経済機構』   117-120
22 先進国の諸問題   121-134
23 書評・宇井純『公害原論』   1-3   135-149
24 「豊かさ」の矛盾   150-154
25 通貨量増発を抑制   155-158
26 転換期の経済政策   159-170
27 書評・『経済白書-昭和48年度』   171-175
28 脱産業社会の模索   176-183
29 書評・青木昌彦編著『ラディカル・エコノミックス』   184-185
30 レオンティエフのこと   186-190
31 書評・永末十四雄『筑豊-石炭の地域史』   191-192
32 書評・宮崎義一『現代の日本企業を考える』   193-194
33 先進国型インフレに突入   195-202
34 企業の社会的責任とは   203-206
35 講演・市場経済における統制   207-220
36 書評・篠原三代平『日本経済に何がおきているか』   221-222
37 書評・中村隆英『日本の経済統制』   223-224
38 書評・『経済白書-昭和49年度』   225-228
39 書評・正村公宏『現代日本の経済政策』   229-230
40 書評・野口悠紀雄『情報の経済理論』   231-242
41 書評・西山千明『自由経済』   243-244
42 書評・飯田経夫『援助する国される国』   245-246
43 書評・唯是康彦・田村真八郎『食糧危機』   247-248
44 講演・新しい福祉社会   249-274
45 新経済政策体系の設計   275-296
46 長期安定経済の支柱に   297-304
47 戦後経済官僚制を問う   305-308
48 歴史の流れにフレッシュな見方を   309-312
49 福祉と日本のイエ   313-326
50 個人主義再考   327-332
51 大幅減税の経済学   333-342
52 停滞脱出に力不足   343-345
53 新中間階層の現実性   346-350
54 自由のためのナショナル・ミニマム   351-364
55 社会変動をとらえる新たな視点を求めて   365-375
56 展望開く長期政策を   376-380
57 牛肉自由化批判に答える   381-384
58 福田路線の政治的成功と経済的矛盾   385-400
59 成熟ありえぬ産業社会   401-406
60 日本を極東の惨めな小国にしないために   407-422
61 経済学の現状   423-441
62 日米欧「危機感」摩擦と自由貿易体制   442-446
63 世界経済秩序“進化”への胎動   447-465
64 先送りされた“構造改革”   466-470
65 「日本」という名の成功を超えるために   471-494
66 創造性と不安定の時代へ   495-498
67 『中央公論』巻頭言   499-515
68 日米経済摩擦の底にあるもの   516-520
69 社会生活の流れと行く手   521-531
70 日本人にとって国家とは何か   532-538
71 あふたあ・へげもにい   539-574
72 大学という名の神聖喜劇   575-606
73 移行期における知識人の役割   607-638
74 様々な時の流れ   639-644
75 愚かなる壮挙   645-662
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