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書誌情報サマリ

書名

日本の犯罪学 7(1978-95)

出版者 東京大学出版会
出版年月 1998.11


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No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 121387872326.3/トニ/7一般書庫4平成帯出可在庫 

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1998
1998
326.3 326.3
犯罪

書誌詳細

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タイトルコード 1009810086019
書誌種別 図書
書名 日本の犯罪学 7(1978-95)
書名ヨミ ニホン ノ ハンザイガク
出版者 東京大学出版会
出版年月 1998.11
ページ数 393p
大きさ 21cm
ISBN 4-13-034069-7
分類記号9版 326.3
分類記号10版 326.3
件名1 犯罪



目次


内容細目

1 精神障害と犯罪   5-6
山上 皓/著
2 精神分裂病と犯罪   7-10
山上 皓/著
3 妄想上の迫害者に対する攻撃   11-14
中谷 陽二/著
4 慢性期妄想型分裂病者の暴力発動過程について   15-18
中谷 陽二/著
5 前分裂病者による殺人について   19-24
中谷 陽二/著
6 「幼児奇胎妄想」から実子を殺害した精神分裂病者の1例   25-26
滝口 直彦/ほか著
7 うつ病による性欲亢進にもとづく強姦殺人の1例   27-28
中田 修/著
8 パーキンソン病の性犯罪者の3例   29-30
滝口 直彦/ほか著
9 精神遅滞者の犯罪   31-32
石井 利文/著
10 アルコール酩酊下における自殺   33-34
影山 任佐/ほか著
11 覚醒剤精神病の精神病理学的研究   35-38
若松 昇/著
12 カンナビス精神病と犯罪   39-40
滝口 直彦/ほか著
13 触法精神障害者946例の11年間追跡調査   41-43
山上 皓/ほか著
14 精神科外来患者における警察接触および犯罪認知について   44-46
中谷 真樹/著
15 重大事件を起こした精神障害者の治療と社会復帰   47-48
中谷 真樹/著 功刀 弘/著
16 マインドコントロールの精神病理   49-51
高橋 紳吾/著
17 年少少年の非行原因に関する研究   57-65
上芝 功博/ほか著
18 犯罪・非行理解のための危機理論   66-73
森 武夫/著
19 女性が犯罪に陥る心理的危機の分析   74-77
坪内 順子/著
20 矯正精神医療からみた、現代社会における母性性の変化と非行との関連   78-79
石川 義博/著 長谷川 直実/著
21 非行少年と普通少年の意識の差異について   80-81
村上 宣寛/著
22 中・高校生の発達課題への取り組みと非行との関連に関する研究   82-85
鈴木 真悟/著
23 中学生の心理的ストレスと非行との関連に関する研究   86-89
鈴木 真悟/著
24 家庭及び学校に対する中・高校生の帰属意識と非行との関連に関する研究   90-93
高橋 良彰/ほか著
25 少年鑑別所収容少年の逸脱行動と発達課題   94-97
吉田 弘之/著
26 センセーション・シーキングと非行   98-99
石毛 博/著 糟谷 光昭/著
27 犯罪に対する不安感   100-103
星野 周弘/著
28 統計に示される非行少年人口比と生まれ年度別実非行者率   104-108
麦島 文夫/著
29 非行少年における「甘え」と「意地」   109-110
速水 洋/著
30 「宙ぶらりん」の心理   111-112
村松 励/著
31 家庭裁判所調査官面接に関する一考察   113-114
瓜生 武/著
32 現代の非行の特質とその動向   115-116
安香 宏/著
33 非行・犯罪の原因研究に対する批判的考察   117-120
石川 義博/著
34 質問紙調査における非行少年の回答の歪曲について   121-125
田村 雅幸/著
35 MJPIの信頼性及び妥当性の検討   126-130
小板 清文/著
36 社会的アノミーの研究   135-142
米川 茂信/著
37 学歴アノミーと少年非行   143-151
米川 茂信/著
38 非行少年の適応と自己概念   152-155
矢島 正見/ほか著
39 経済犯罪の一要因としての犯罪意識   156-157
平岡 義和/著
40 日本の社会構造とホワイトカラー犯罪   158-159
井上 真理子/著
41 法執行の社会的影響   160-163
星野 周弘/著
42 戦後日本における犯罪率の推移   164-169
朴 元奎/著
43 犯罪・非行者率に及ぼす年齢・時代・コウホート効果の分析   170-173
市川 守/著 中村 隆/著
44 非行少年の学校適応に関する研究   174-178
坪内 宏介/ほか著
45 暴走族青少年の性格特性   179-181
森田 洋司/著
46 高校間格差と生徒の非行的文化   182-185
渡部 真/著
47 中学生にみる非行少年像   186-189
矢島 正見/著
48 現代の非行・問題行動と学校教育病理   190-195
秦 政春/著
49 生徒の非行行動に対する教師集団の指導性とその効果   196-199
住田 正樹/著 渡辺 安男/著
50 学校内非行の研究   200-207
山村 健/ほか著
51 いじめの構造と学校教育病理   208-212
秦 政春/著
52 「いじめ」にあらわれた子どもたちの価値観と価値基準   213-220
森田 洋司/著
53 不登校と問題行動の重複性   221-223
森田 洋司/著
54 高校生の制服と日常生活リズム そして非行に関する日本の社会的コントロールについて   224-227
谷岡 一郎/著 Glaser,Daniel/著
55 最近の東京における少年非行の生態学的構造   228-231
松本 良夫/著
56 都市特性と暴力団の活動性との関連   232-235
星野 周弘/ほか著
57 「非行の一般化」論再考   236-238
速水 洋/著
58 家庭内暴力   239-242
稲村 博/著
59 暴力の社会学   243-250
宝月 誠/著
60 ある強盗殺人事件の研究   251-254
鮎川 潤/著
61 最近の30年間における殺人形態の変化   259-262
田村 雅幸/著
62 少年による殺人事犯   263-267
山口 悦照/ほか著
63 少年による殺人事件の特徴   268-272
渡辺 和美/著 田村 雅幸/著
64 尊属殺の科刑の実態に関する研究   273-276
池田 茂穂/ほか著
65 子殺し症状群   277-280
辰沼 利彦/ほか著
66 実子殺における母子関係   281-285
小西 聖子/著
67 殺人 強盗及び強姦事犯者に関する研究   286-289
山口 静夫/ほか著
68 幼小児誘拐・わいせつ事件の犯人の特性の分析   290-293
田村 雅幸/著
69 窃盗事犯収容者の犯行態様と意識特性   294-296
武田 良二/ほか著
70 オートバイ盗の実証的研究   297-300
堀内 守/著 永戸 道章/著
71 店舗調査による万引の暗数推定   301-304
田村 雅幸/著 麦島 文夫/著
72 覚せい剤依存のホスト要因   305-309
石毛 博/著
73 覚せい剤乱用少年についての実証的研究   310-313
本郷 栄子/著
74 覚醒剤乱用者についての一調査   314-315
山上 皓/著
75 覚せい剤密売に関する研究   316-324
田村 雅幸/著
76 女性犯罪の総合的研究   325-332
佐藤 典子/ほか著
77 女性の犯罪と非行   333-334
山上 皓/著
78 統計からみた高齢犯罪者の概況   335-339
高橋 良彰/著 西村 春夫/著
79 高齢受刑者の実態に関する研究   340-344
野坂 陽一/ほか著
80 少年の非行内容に関する研究   345-348
税所 篤郎/ほか著
81 非行少年の親子関係と日常生活   349-352
内山 絢子/著 天野 幸子/著
82 青年期女子の非行化過程   353-356
中村 雅知/著
83 女子非行少年の社会的背景と性役割認知等に関する調査   357-361
麦島 文夫/著 内山 絢子/著
84 来日外国人による犯罪   362-365
鈴木 真悟/ほか著
85 暴力団員の生活構造の研究   366-369
星野 周弘/ほか著
86 交通犯罪受刑者の実態と意識に関する研究   370-373
進藤 眸/ほか著
87 暴力団員の暴力団副次文化への同調   374-377
内山 絢子/著 星野 周弘/著
88 解散・壊滅した暴力団の再編成に関する調査研究   378-381
麦島 文夫/ほか著
89 最近の暴力団加入者の加入過程   382-385
星野 周弘/著
90 暴力団関係少年の特性に関する研究   386-389
山口 悦照/ほか著
91 この15年間における暴走族の変化について   390-393
田村 雅幸/著
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