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書誌情報サマリ

書名

日本史学年次別論文集 中世2-1997年

著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版者 朋文出版
出版年月 1999.9


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No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 124239153210.04/ガニ/97一般書庫1一般帯出可在庫 

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学術文献刊行会
1999
210.04 210.04
日本-歴史

書誌詳細

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タイトルコード 1009810108998
書誌種別 図書
書名 日本史学年次別論文集 中世2-1997年
書名ヨミ ニホンシガク ネンジベツ ロンブンシュウ
著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版者 朋文出版
出版年月 1999.9
ページ数 751p
大きさ 18×25cm
分類記号9版 210.04
分類記号10版 210.04
件名1 日本-歴史



目次


内容細目

1 鎌倉の都市形成と陰陽道   705-710
河野 真知郎/著
2 室町幕府の京都支配と祇園会御成   701-704
二木 謙一/著
3 室町幕府と祇園祭   696-700
山路 興造/著
4 陣取放火と地子免除   691-694
土本 俊和/著
5 中世奈良における「郷」の形態   686-690
土本 俊和/著
6 戦国大名毛利氏の尾道町支配と渋谷氏   9-27
松井 輝昭/著
7 戦国期博多の防御施設について   28-34
堀本 一繁/著
8 広場と制札   35-45
小島 道裕/著
9 思川低地における中世村落の景観   677-685
原田 信男/著
10 山田郡寮米保内嶋村の開発と領有   46-55
簗瀬 大輔/著
11 越後国白河荘と大見安田氏   56-67
伊藤 清郎/著
12 国衙領安曇郡唐笠木郷の開発と吉野郷への発展   68-75
小穴 芳実/著
13 中世の毛利荘・愛甲荘の領域構成と地域的性格   76-83
福島 金治/著
14 中世における空間の組織化   659-676
高重 進/著
15 『近江大原観音寺文書』花押考   84-94
福田 栄次郎/著
16 惣の印・惣の花押   95-103
川嶋 将生/著
17 【カセ】田荘の立地に関する地形地理学的検討   104-112
額田 雅裕/著
18 中世【カセ】田荘研究の現状と争点   113-118
海津 一朗/著
19 中世における村落景観の変容と地域社会   119-129
高木 徳郎/著
20 高野山の御手印縁起について   651-658
金 泰虎/著
21 鎌倉時代の八幡宮寺   130-142
徳永 健太郎/著
22 東大寺二月堂修二会と黒田荘   143-150
横内 裕人/著
23 地域史研究の現状と課題   151-163
網野 善彦/著
24 阿波国板西郡柿原荘・松島西条荘とその地頭   164-171
福家 清司/著
25 持躰松遺跡の遺物から見た中世の南薩摩について   172-177
宮下 貴浩/著
26 寺社の造営からみた中世後期の東国社会   178-188
小森 正明/著
27 中世前期の百姓身分について   189-200
薗部 寿樹/著
28 日本中世の桑と養蚕   201-212
網野 善彦/著
29 中世被差別民における「業」の伝承   213-215
川嶋 将生/著
30 「童」が売られること   216-225
村石 正行/著
31 今川氏親後室中御門氏(寿桂尼)の生涯   226-243
久保田 昌希/著
32 古河公方の幼名と元服   244-250
久保 賢司/著
33 越後和田氏の動向と中世家族の諸問題   251-262
高橋 秀樹/著
34 後北条氏と京下りの医家   263-268
森 幸夫/著
35 中世の葬送儀礼における遺体の移送について   269-277
前嶋 敏/著
36 織豊期一日三食制成立についての研究史的考察   278-284
播磨 良紀/著
37 戦国期の私年号について   285-294
渡部 恵美子/著
38 『今昔物語集』と南都仏教   295-306
追塩 千尋/著
39 鎌倉末・南北朝期の法隆寺の延年   307-318
坂井 孝一/著
40 中世祇園社と延暦寺の本末関係   319-323
福真 睦城/著
41 元亀元年の雑賀衆   324-328
弓倉 弘年/著
42 戦国大名今川氏と禅宗諸派   329-334
今枝 愛真/著
43 妙立寺厨子銘にみる中世丹後府中の時宗と法華宗   335-352
小川 信/著
44 寺庵の葬送活動と大徳寺涅槃堂式目   353-360
高田 陽介/著
45 明恵の内なる「三国」   361-368
市川 浩史/著
46 菩提山正暦寺の壺銭公事   369-377
松本 真美/著
47 『地蔵菩薩霊験記』と民衆の宗教体験   378-385
誉田 慶信/著
48 中世の諏訪信仰と諏訪氏   385-393
石井 進/著
49 鎌倉時代の陰陽頭   394-399
柳原 敏昭/著
50 模倣と創造   400-411
赤沢 英二/著
51 中世における聖徳太子図像の受容とその意義   412-426
津田 徹英/著
52 『次将装束抄』と源頼朝像   427-439
近藤 好和/著
53 那智参詣曼茶羅の物語図像   440-448
山本 殖生/著
54 自らの中世を突破した永徳   449-457
宮島 新一/著
55 文献からみた芦屋釜の考察と編年に関する基準作品について   458-466
原田 一敏/著
56 清原家と『御成敗式目』   467-474
安野 博之/著
57 戦国期赤松氏と文芸に関する基礎的考察   475-484
渡辺 大門/著
58 東国歌人と鎌倉   485-494
中川 博夫/著
59 十五世紀後半・飯尾宗祇の山口   495-502
百田 昌夫/著
60 織田信長所持の名物茶器に関する一考察   503-516
竹本 千鶴/著
61 戦国時代の御遊   642-650
坂本 麻実子/著
62 考古学と文献史学   634-641
網野 善彦/著
63 中世寺院文書の特質   517-531
永村 真/著
64 中世厳島神社の文書管理について   532-543
松井 輝昭/著
65 中世の紙背文書の整理法をめぐって   625-633
松井 輝昭/著
66 「宗久・宗易道具書立」を含む佐藤家本四冊について   544-563
高橋 あけみ/著
67 【カセ】田荘域における中世遺構について   564-567
北野 隆亮/著
68 紀伊における滑石製石塔文化について   568-574
北野 隆亮/著
69 景観論と絵図研究   575-581
小野寺 淳/著
70 称名寺絵図と結界記   582-594
松原 誠司/著 吉田 敏弘/著
71 称名寺結界絵図に描かれた建築群について   594-601
藤井 恵介/著
72 『称名寺絵図』にみる建物とその機能   602-610
高橋 秀栄/著
73 正嘉二年銘の下総板碑小考   611-616
石井 保満/著
74 寄居考   617-624
佐脇 敬一郎/著
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