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書誌情報サマリ

書名

古代オリエントの世界 (MUSAEA JAPONICA)

著者名 古代オリエント博物館/編
著者名ヨミ コダイ オリエント ハクブツカン
出版者 山川出版社
出版年月 2009.7


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No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 122922230702.0/ココ/一般書庫4平成帯出可在庫 

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1995
1995
764.7 764.7
ジャズ

書誌詳細

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タイトルコード 1000000388165
書誌種別 図書
書名 古代オリエントの世界 (MUSAEA JAPONICA)
書名ヨミ コダイ オリエント ノ セカイ
著者名 古代オリエント博物館/編
著者名ヨミ コダイ オリエント ハクブツカン
出版者 山川出版社
出版年月 2009.7
ページ数 111p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-634-64824-1
ISBN 978-4-634-64824-1
分類記号9版 702.03
分類記号10版 702.03
内容紹介 アフリカ、ヨーロッパ、アジアの接点であるオリエントの地は、さまざまな文化が行き交い、人類の歴史に大きな役割を果たした。土器や装身具、コインなど、古代オリエント博物館の所蔵品を通し、その文化の発展を紹介する。
件名1 オリエント美術



目次


内容細目

1 ハーバードの日本校を本気でつくろうとしたでしょう。   日本を覆う知の劣化   14-39
茂木 健一郎/述
2 教育現場に立ったら〈上機嫌〉とTシャツに書き込んで、子どもに接していたかも。   構えと教育   40-61
齋藤 孝/述
3 「おいっ、時事新報はどうなったんだ」という話に絶対なると思う。   ジャーナリズムの真の使命   62-77
木村 太郎/述
4 スペースシャトルに、いの一番で、乗っていたと思いますよ。絶対!   自由教育回帰へ   78-99
向井 千秋/述
5 価値は常に変化しています。仮に明治時代から、そのまま現代に移動してきたとしたら、変なおじさんですよ(笑)   未来のシステム論   100-121
松本 大/述
6 国民がしっかりしていないから、国がしっかりしないんだ!   ノブレス・オブリージュの重要性   124-143
北 康利/述
7 命を賭けて男女同権を説いた100年後の女性が、この程度なのか!?   個人主義者であれ   144-163
林 望/述
8 「自由とわがままの違いをいまだに、全くわかってない!」と言われるのでは。   女のダンディズム   164-181
阿川 佐和子/述
9 自らの損得ばかり言うのは、実に瑣末。今、世界で何が起こっているかに目を向けよ!   国を支える私   182-193
石原 伸晃/述
10 後継者たちの努力の結果を見て「よくやった」と。そして、新たな目標に切り換え「しっかりやれ!」と激励するのでは。   日本の惨状の真の原因   196-215
橋爪 大三郎/述
11 日本のサッカーの活躍を見たらビックリされますよ。「よくやってるよ」と、お褒めの言葉をいただけると思う。   ゼロからの組織論   216-241
川淵 三郎/述
12 今の日本を取り巻く国際情勢を見てこう言うと思う。「決して、同盟国を間違えるな」と。   マイナスからの改革   244-267
葛西 敬之/述
13 日本にほこりを持て!   日本よ、芸術立国たれ   268-289
千住 博/述
14 「自尊であるためには、やはり拠り所を自国に求めなければいけない」と言うのではないか。   「日本のやおよろず」的価値の復興   290-307
玄侑 宗久/述
15 現代の美人女性を見たら「何じゃこの顔は?」じゃないですか。美人顔だって、人は飽きていくんです。   「カッコイイ」とは   308-321
松任谷 正隆/述
16 「世の中は、意見の多様性っていうのが必要なんだよ」とユーモアを交えて話すのでは?   笑いと哲学   322-346
土屋 賢二/述
17 福澤諭吉の肖像   独立自尊とは何か?   347-369
西澤 直子/述
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