検索結果書誌詳細

  • ※「状態」が在庫の資料は予約できません。 現在の予約数は 0 件です。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

中川正文著作撰 

著者名 中川 正文/[著]
著者名ヨミ ナカガワ マサフミ
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2014.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 129653739909.0/ナナ/一般書庫4平成帯出可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2014
児童文学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009920152846
書誌種別 図書
書名 中川正文著作撰 
書名ヨミ ナカガワ マサフミ チョサクセン
著者名 中川 正文/[著]   中川正文著作撰編集委員会/編
著者名ヨミ ナカガワ マサフミ ナカガワ マサフミ チョサクセン ヘンシュウ イインカイ
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2014.2
ページ数 19,536,49p
大きさ 22cm
ISBN 4-623-06783-1
ISBN 978-4-623-06783-1
分類記号9版 909.04
分類記号10版 909.04
副書名 児童文学・文化を問い続けて
副書名ヨミ ジドウ ブンガク ブンカ オ トイツズケテ
内容紹介 今日の日本の児童文学・文化に大きな功績を遺した中川正文の膨大な著作のなかから、「ごろはちだいみょうじん」をはじめとする絵本や童話、エッセイ、児童文化論、児童文学論、絵本論などを収載する。
著者紹介 1920〜2011年。絵本・童話作家、児童文化学者。
件名1 児童文学



目次


内容細目

1 中川正文によるあまりにも個人的な中川正文のさまざまな邂逅   1-13
2 ごろはちだいみょうじん   3-12
3 がんばれさるのさらんくん   13-20
4 ねずみのおいしゃさま   21-26
5 いちにちにへんとおるバス   27-34
6 つきよのばんのさよなら   35-42
7 22ひきのかにのはなし   45-54
8 ばけもんおんびきのはなし   55-60
9 きつねやぶのマンケはん   61-68
10 チンポンカンの歌   69-81
11 青い林檎   85-101
12 カピラ城の王子さま   102-204
13 松もいっぽん葉もいっぽん   205-225
14 『おやじとむすこ』より   229-256
15 親子の愛は断絶から   257-266
16 「私の植物記」より   267-269
17 「暮しの演出十二カ月」より   270-285
18 入隊の前   <児童文学・わたしの旅立ち>ノート   286-297
19 入隊のころ   <児童文学・わたしの旅立ち>ノート   298-310
20 敗戦前後   <児童文学・わたしの旅立ち>ノート   311-320
21 学問としての児童文化学の確立   323-325
22 児童文化学   326-341
23 地域社会における生活指導   342-346
24 子守り唄   347-351
25 みごとな相承と発揮   352-355
26 京都女子大子どもの劇場モットー   356
27 子どもの劇場の願い   357-359
28 紙芝居のいろいろ 紙芝居前史   360-375
29 塀のある家   児童劇脚本   376-378
30 西川嘉右衛門のこと   放送劇脚本   379-390
31 児童文学とはなにか   393-406
32 浜田広介論   407-412
33 花岡文学の原型   413-420
34 わたしのアンデルセン   初体験の糸   421-425
35 幼年童話論   426-441
36 絵本・子ども・おとな   445-480
37 わたしの絵本   481-489
38 絵本が私たちに与えるもの   490-492
39 自作絵本を語る   493-501
40 仏教と児童文学   505-514
41 宮沢賢治と輪廻   515-528
42 心をひらく心の本   529-531
43 『おしゃかさま』あとがき   532-533
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。