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書名

研究論文・報告集 平成27年度(DRI調査研究レポート)

出版者 阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター
出版年月 2016.3


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No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 129774634519.9/ハケ/2015一般書庫4平成帯出可在庫 

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2016
2016
519.9 519.9
防災科学

書誌詳細

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タイトルコード 1009920425033
書誌種別 図書
書名 研究論文・報告集 平成27年度(DRI調査研究レポート)
書名ヨミ ケンキュウ ロンブン ホウコクシュウ
出版者 阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター
出版年月 2016.3
ページ数 379p
大きさ 30cm
分類記号9版 519.9
分類記号10版 519.9
件名1 防災科学



目次


内容細目

1 災害伝承支援アプリケーションの研究開発とまち歩き学習での利用評価   1-13
宇田川 真之/著
2 聴覚障害者むけ津波防災情報FAXテンプレート作成の取組みについて   15-16
宇田川 真之/著
3 災害時のリスクコミュニケーションに関する研究   その2   南海トラフ巨大地震想定地域を対象に   17-18
宇田川 真之/著
4 緊急避難行動における垂直避難の有効性についての研究   平成25年度伊豆大島土砂災害を事例として   19-22
宇田川 真之/著
5 平成27年度兵庫県民防災意識調査の結果について   概要   23-32
宇田川 真之/著
6 地震発生直後における小学生の対応行動の認識に関する規定要因   33-34
照本 清峰/著
7 Effects of a Practical Tsunami Evacuation Drill   35-40
照本 清峰/著
8 自動車利用を含めた津波避難ルール(案)に関する地域モデルの形成   41-48
照本 清峰/著
9 地方自治体職員の災害時応急業務の認識に関する分析   49-55
照本 清峰/著
10 地域防災計画と関連計画における男女共同参画視点の具体化とその課題   兵庫県内市町の地域防災計画見直し状況と三木市における取組みの一考察   57-66
斉藤 容子/著
11 ネパール地震におけるFMTの現状と課題   67
高田 洋介/著
12 The Challenges of On‐site Coordination of Medical Support in Disaster Settings   69-70
高田 洋介/著
13 国際的な災害救援に関する近年の動向と私たちの備え   71
高田 洋介/著
14 2013年9月2日の竜巻被害における越谷市の対応について   73-77
古本 尚樹/著
15 東日本大震災を契機に,災害対策での課題とその対応について   多賀城市における事例から   79-84
古本 尚樹/著
16 ノロウイルス発生で自治体の初期対応に関する聞き取り調査   浜松市職員からの聞き取り   85-90
古本 尚樹/著
17 降雪に対する自治体対応について   91-98
古本 尚樹/著
18 大規模災害被災地における保健師活動について   多賀城市における事例から   99-103
古本 尚樹/著
19 原子力発電所立地地域の住民へ安全対策について   御前崎市役所における聞き取り調査から   105-108
古本 尚樹/著
20 東日本大震災の仮設住宅入居者の社会経済状況の変化と災害法制の適合性の検討   被災1・3年後の仙台市みなし仮設住宅入居世帯調査の比較から   109-116
菅野 拓/著
21 社会問題への対応からみるサードセクターの形態と地域的展開   東日本大震災の復興支援を事例として   117-140
菅野 拓/著
22 東日本大震災におけるサードセクターの実像と法人格   141-152
菅野 拓/著
23 支援者は地域創造の主体へと変わるのか   153-178
菅野 拓/著
24 被災者支援と生活困窮者支援の相互作用   「しなやかな社会」づくりの最前線   179-181
菅野 拓/著
25 東日本・被災復興に学ぶ減災社会へのヒント   必要な人に届かない支援、漏れのない制度の構築を   183-186
菅野 拓/著
26 東日本大震災における復興財政の全体像   国および地方自治体の2011〜2013年度決算から   187-190
菅野 拓/著
27 統計情報の活用と地図化の技術支援   三大都市圏における水害を事例として   191-194
坪井 塑太郎/著
28 テキストマイニングを用いた河川整備計画における住民意見の構造分析   195-198
坪井 塑太郎/著
29 中国における生活用水量と水道料金の推移に関する研究   2005〜2010年・環渤海経済圏を事例として   199
坪井 塑太郎/著
30 ネパール地震の被災状況と支援・復興課題に関する研究   201
坪井 塑太郎/著
31 日本における洪水災害の地域特性に関する研究   2001年〜2010年を対象として   203
坪井 塑太郎/著
32 中国・四川地震後の人口変化   県級市単位の分析   205-208
坪井 塑太郎/著
33 ネパール地震における被災地の地域構造と復興課題に関する研究   209
坪井 塑太郎/著
34 オープンデータを用いた荒川下流域の地域構造と災害脆弱性の可視化   211-214
坪井 塑太郎/著
35 計量テキスト分析を用いた被災者の支援・要望に関する研究   2014年調査・宮城県気仙沼市の住宅再建に関する自由回答分析   215-218
坪井 塑太郎/著
36 津波避難ビルとしての集合住宅の規模的特徴及び地域的傾向に関する研究   219-224
坪井 塑太郎/著
37 透析センターとして運用する災害時医療支援浮体のGISを活用した適地選定   225-228
坪井 塑太郎/著
38 災害時医療支援浮体の初期構造計画に関する基礎的研究   229-231
坪井 塑太郎/著
39 東日本大震災浸水地における災害危険区域の指定方法、緩和要件の違いとその要因   233-234
荒木 裕子/著
40 災害後の地域再建と安全について   235-242
荒木 裕子/著
41 災害遺構の保存に対する住民評価に関する研究   雲仙普賢岳の噴火災害遺構「旧大野木場小学校被災校舎」を事例として   243-249
石原 凌河/著
42 Studying Intention to Preserve Disaster Relics and Their Actual Utilization   251-253
石原 凌河/著
43 仮想評価法(CVM)による災害遺構の便益評価に関する研究   雲仙普賢岳の噴火災害遺構「旧大野木場小学校被災校舎」を事例として   255-256
石原 凌河/著
44 災害遺構の保存を考えるための視点   257-258
石原 凌河/著
45 地域知としての災害伝承の意義   260-265
石原 凌河/著
46 ことばをめぐる実践と考察   267-275
石原 凌河/著
47 平成27年度研究調査報告   277-313
山本 敦弘/著
48 伊賀上野地震で決壊した「奈良・古市村のため池」の位置推定   315-325
木戸 崇之/著
49 テレビにおける「避難情報の放送タイムラグ」等の問題   2014年・2015年の関西の事例をもとに   327-328
木戸 崇之/著
50 テレビの災害情報伝達の課題とデータ放送による改善策   329-332
木戸 崇之/著
51 広域巨大災害における組織間連携方策のあり方に関する研究   333-366
中核的研究プロジェクト/編
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