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書誌情報サマリ

書名

柳田國男全集 33(昭和30年〜昭和37年)

著者名 柳田 国男/著
著者名ヨミ ヤナギタ クニオ
出版者 筑摩書房
出版年月 2005.3


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No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 122316276380.8/ヤヤ/33一般一般資料帯出可在庫 

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柳田 国男
2005
782.3 782.3
マラソン競技

書誌詳細

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タイトルコード 1009810643697
書誌種別 図書
書名 大和の終末期古墳 
書名ヨミ ヤマト ノ シュウマツキ コフン
著者名 河上 邦彦/編〔著〕
著者名ヨミ カワカミ クニヒコ
出版者 学生社
出版年月 2005.4
ページ数 269p 図版16p
大きさ 20cm
ISBN 4-311-20282-2
分類記号9版 210.32
分類記号10版 210.32
内容紹介 終末期古墳とは何か。立地と風水思想、改葬と火葬、墳形の変遷と編年、壁画古墳の意味や遺物など、古墳の変遷から古代の日本を解く。
著者紹介 1945年大阪市生まれ。関西大学大学院文学科日本史学専攻修士課程修了。神戸山手大学教授。中国西北大学客員教授。著書に「考古学点描」「飛鳥発掘物語」など。
件名1 古墳



目次


内容細目

1 便り   11
2 今までの日本語   1・2   11-24
3 歌会始の儀   25
4 七万の“知られざる日本語”   25
5 二つの精進   25-32
6 海上移住の話   32-40
7 郷土研究と東筑摩教育会の思い出   40-48
8 貴重な三年間   48-54
9 国語教育の進むべき道   54-59
10 柳田国男氏の国語研究所への祝辞   60-61
11 田山のこと   61-65
12 国語講座によせて   65-66
13 監修者の言葉   66
14 国語の進むべき道   67-71
15 神道史の一問題   72-79
16 みさき神考   80-87
17 若い人々の熱意   87-88
18 前代の農村生活   88-90
19 日本人の来世観について   91-97
20 あなたは現代・歴史的かなづかいのどちらをお用いになりますか   97
21 米と日本人   98-105
22 柳田国男氏書簡   106-115
23 私の歩んだ道   119-122
24 地方の人々に   123
25 『新俳句歳時記』に寄せて   124-126
26 日本の言葉   1・2   126-135
27 水罰の話   1・2   135-144
28 聞きことばの将来   144-151
29 信頼できる業績   151
30 入墨の話   1・2   152-161
31 民謡と歌謡と   161-163
32 序『夜啼石の話』小池直太郎著   163-164
33 〈日本の碩学〉柳田国男   164-165
34 柳田先生書翰   1・2   165-167
35 序『福間三九郎の話』胡桃沢勘内著   168-169
36 必要にして又完備した書物   169-170
37 折口君の学問   173-174
38 家刀自の話   175-180
39 新しい国語教育のありかた   180-190
40 国語研究者に望む   191-202
41 穀母信仰のことども   202-206
42 稲の文化史・序   207-209
43 地名研究の御雑誌   209
44 心づかぬ変遷   210-213
45 Rice:a mirror of Japanese history   214-223
46 昔話の研究について   223-228
47 次の代の人々と共に   228-235
48 稲の日本   1・2   236-243
49 「日本地名学」拝受   243
50 俳句を愛する六人の意見 柳田国男氏の意見   247-249
51 故郷七十年   30 狐信仰のことから   249-250
52 寄木の親   251-254
53 すいせんのことば   254
54 心からの声援をおくる   255
55 本当に結構な企画   255
56 明治三十九年樺太紀行   256-268
57 これからの問題   268-271
58 日本における内と外の観念   271-285
59 民族信仰の跡を繋ぎ留める   285
60 近代文芸の源流をたづねて   286-302
柳田 国男/対談 新井 寛/対談
61 推薦のことば『中国風土記』宮本常一著   302
62 話し方教育の方向   302-307
63 民間伝承と文学   311-334
64 サンフランシスコまでの日誌より   335-337
65 オヤという言葉   1・2   337-341
66 伊太利だより   342-343
67 義経記   344-345
68 国語は世を新しくする   346
69 序『沖縄の歴史』比嘉春潮著   346-351
70 フランスより   351-353
71 スイスにて   353-354
72 序文『日本古代稲作史研究』安藤広太郎著   355-356
73 小序第二(増補版)『大和の伝説(増補版)』高田十郎編   357
74 五十年前の伊豆日記   1〜3   358-363
75 こと「民俗学」となるとトシには見えぬ元気   363-365
76 「童神論」について   1〜3   365-374
77 推薦のことば   377
78 在学中の思い出・其の他   377-379
79 日本人の根性を明らかにする手引   380
80 童神論   1〜12   380-421
81 俳談   1〜4   422-471
82 船   471-472
83 オーストリアにて   472-473
84 わたしの方言研究   477-485
85 序『遠藤民俗聞書』丸山久子著者代表   486-487
86 旅へ誘った花袋   487-489
87 峡ふかくの巻   489-490
88 明治人の感想   491-503
89 柳翁閑談   1〜15   503-528
90 島々の話   528-537
91 沖縄がたり   1 柳田さんと沖縄   538-539
92 豊かな国語のために   540-541
93 心にのこる風景   541-543
94 伊波普猷君のこと『伊波普猷選集 中巻』伊波普猷著   543-544
95 御刀代田考   545-559
96 柳翁新春清談   上中下   563-568
97 創刊六十一号に寄せる   568
98 燕の子の巻   569-570
99 影膳の話   570-573
100 別座鋪の歌仙   574-583
101 七部集の話   584-588
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