検索結果書誌詳細

  • ※「状態」が在庫の資料は予約できません。 現在の予約数は 0 件です。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

慶應の法律学 刑事法(慶應義塾創立一五〇年記念法学部論文集)

著者名 慶應義塾大学法学部/編
著者名ヨミ ケイオウ ギジュク ダイガク ホウガクブ
出版者 慶應義塾大学法学部
出版年月 2008.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 129263703321.0/ケケ/一般書庫4平成帯出可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2008
法律学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000325743
書誌種別 図書
書名 慶應の法律学 刑事法(慶應義塾創立一五〇年記念法学部論文集)
書名ヨミ ケイオウ ノ ホウリツガク
著者名 慶應義塾大学法学部/編
著者名ヨミ ケイオウ ギジュク ダイガク ホウガクブ
出版者 慶應義塾大学法学部
出版年月 2008.12
ページ数 7 327p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7664-1583-4
ISBN 978-4-7664-1583-4
分類記号9版 321.04
分類記号10版 321.04
内容紹介 慶應義塾創立150年を記念して、慶應義塾大学法学部が刊行する論文集。「過失共同正犯論再考」「実行の着手と行為者主観との関係について」「ユビキタス社会におけるサイバー犯罪」など、刑事法に関する11編の論文を収録。
件名1 法律学



目次


内容細目

1 過失共同正犯論再考   1-24
内海 朋子/著
2 自由刑と保護観察刑の統合   アメリカの新しい二分判決制度を手掛かりとして   25-83
太田 達也/著
3 スウェーデンの精神障害犯罪者に対する刑法上の処分   二〇〇八年の刑法一部改正について   85-109
坂田 仁/著
4 実行の着手と行為者主観との関係について   111-142
佐藤 拓磨/著
5 ジェンダーとフランス刑事法   143-163
島岡 まな/著
6 放火罪の実行の着手をめぐる一考察   165-187
末道 康之/著
7 犯罪被害者等への支援における民間機関の役割等について   犯罪被害者等早期援助団体を中心として   189-216
冨田 信穗/著
8 国際刑法における「中核犯罪」の保護法益の意義   ICC規程批准のための日本の法整備と刑事実体法規定の欠如がもたらすものを素材として   217-253
フィリップ・オステン/著
9 自救行為に関する一考察   255-280
南 由介/著
10 ユビキタス社会におけるサイバー犯罪   情報セキュリティの保護法益   281-306
安冨 潔/著
11 Changes in the Concept of Family Justice in Japan   The Impact of Modern Egalitarian Attitudes on Family Equality in the Areas of Inheritance and Domestic Violence(Including Murder of an Lineal Ascendant)   307-324
五十子 敬子/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。