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書誌情報サマリ

書名

父娘(おやこ)の銀座 (ベスト・エッセイ)

著者名 日本文藝家協会/編
著者名ヨミ ニホン ブンゲイカ キョウカイ
出版者 光村図書出版
出版年月 2009.6


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No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 122907579914.6/ニオ/一般書庫4平成帯出可在庫 

関連資料

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日本文藝家協会
2009
914.68 914.68
随筆-随筆集

書誌詳細

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タイトルコード 1000000373143
書誌種別 図書
書名 父娘(おやこ)の銀座 (ベスト・エッセイ)
書名ヨミ オヤコ ノ ギンザ
著者名 日本文藝家協会/編
著者名ヨミ ニホン ブンゲイカ キョウカイ
出版者 光村図書出版
出版年月 2009.6
ページ数 301p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-89528-445-5
ISBN 978-4-89528-445-5
分類記号9版 914.68
分類記号10版 914.68
内容紹介 人と時代をうつしだす…。増田みず子の表題作をはじめ、椎名誠、浅田次郎、古井由吉、小川洋子、五木寛之ら、一流文筆家の名品65篇を収録。日本文藝家協会編纂のエッセイ・アンソロジー。
件名1 随筆-随筆集



目次


内容細目

1 あかるい日本   10-14
椎名 誠/著
2 いぬの話   15-23
伊藤 比呂美/著
3 うどん命   24-27
出久根 達郎/著
4 ぼくの大切な友だち   28-30
山田 太一/著
5 駅から歩く   31-33
荒川 洋治/著
6 女だてらに   34-38
水村 美苗/著
7 思い出の中のheavenly hill   39-43
リービ英雄/著
8 回天の一日   44-47
浅田 次郎/著
9 父娘の銀座   48-53
増田 みず子/著
10 頭の中に電気が点る   54-58
なだ いなだ/著
11 かげろうさん   59-62
青山 七恵/著
12 父子墓と没後の門人   63-67
岡野 弘彦/著
13 風に吹き抜けられる   68-70
古井 由吉/著
14 乾いた目線で棄老照射   深沢七郎の「楢山節考」   71-75
池内 紀/著
15 カササギの巣の下で   76-80
長田 弘/著
16 明治天皇を食べようか   81-86
楊 逸/著
17 記憶の中で育つ   87-89
鶴見 俊輔/著
18 気難しい恋人との付き合い方   90-94
マーク・ピーターセン/著
19 子供たちの初々しい文字との出会い   95-98
小川 洋子/著
20 黒飴の瞳   99-103
堀江 敏幸/著
21 『源氏物語』はなぜ長い   104-108
清水 義範/著
22 言葉の海へ   109-112
辺見 じゅん/著
23 最後の文壇人   青山光二さんを悼む   113-115
大河内 昭爾/著
24 戦場の生死   116-120
高井 有一/著
25 高峰秀子の宝物   121-125
阿川 弘之/著
26 逆立つ金魚   126-129
小池 昌代/著
27 シオランさん   130-134
辺見 庸/著
28 締め切りまで   135-139
谷川 俊太郎/著
29 白い日   140-142
井上 荒野/著
30 生への深い怖れ   143-147
秋山 駿/著
31 レンタイのあいさつ   148-152
別役 実/著
32 生命の灯が点るのも病院   153-156
黒井 千次/著
33 ええ、意味はありません   157-160
香川 照之/著
34 戦火に染まる空、幕電に光る空   161-164
高田 宏/著
35 記憶   165-168
津島 佑子/著
36 たとへていへば   169-173
大岡 信/著
37 父のせつないたい焼き   174-176
吉本 隆明/著
38 秋芳洞の闇   177-182
村田 喜代子/著
39 翼を振ったカミカゼ   183-187
リンダ・ホーグランド/著
40 鉄棒の思い出   188-192
三木 卓/著
41 出迎え三歩、見送り七歩   193-195
山折 哲雄/著
42 くしゃみを続けながら   196-200
松山 巖/著
43 研ぎすまされた文明批判   201-203
菅野 昭正/著
44 匂い泥棒!   204-206
アーサー・ビナード/著
45 二度目の文学全集   207-211
瀬戸内 寂聴/著
46 のどの笛   212-214
三浦 哲郎/著
47 バスを待つ   215-218
四方田 犬彦/著
48 一つの季節、終わる予感   ソルジェニーツィン氏を思う   219-222
五木 寛之/著
49 鎮海の桜   223-227
加賀 乙彦/著
50 美男   228-232
篠田 桃紅/著
51 恩師の姿   233-237
新藤 兼人/著
52 微妙な季節感   俳句における「秋」   238-242
鷹羽 狩行/著
53 FAX紙の裏に   243-247
新川 和江/著
54 ブルートレイン五十年   248-251
関川 夏央/著
55 〈山人〉という存在認識   252-255
馬場 あき子/著
56 まとう美術品   256-259
林 真理子/著
57 水火顛末   260-264
松浦 寿輝/著
58 てんかいそうろう   265-269
戌井 昭人/著
59 闇の役者たちと   270-274
野見山 暁治/著
60 二日三日の盃   275-280
竹西 寛子/著
61 川村二郎といふ男   281-284
丸谷 才一/著
62 離島甲子園   285-288
村田 兆治/著
63 理不尽の彼方   289-292
穂村 弘/著
64 恋愛小説を待望して   293-297
田辺 聖子/著
65 六十年目の太宰治   298-301
長部 日出雄/著
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