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書誌情報サマリ

書名

大岡昇平全集 15

著者名 大岡 昇平/著
著者名ヨミ オオオカ ショウヘイ
出版者 筑摩書房
出版年月 1996.4


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No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 121087035918.68/オオ/15一般書庫4平成帯出可在庫 

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大岡 昇平
1996
918.68 918.68

書誌詳細

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タイトルコード 1009610027229
書誌種別 図書
書名 大岡昇平全集 15
書名ヨミ オオオカ ショウヘイ ゼンシュウ
著者名 大岡 昇平/著
著者名ヨミ オオオカ ショウヘイ
出版者 筑摩書房
出版年月 1996.4
ページ数 863p
大きさ 22cm
ISBN 4-480-70275-X
分類記号9版 918.68
分類記号10版 918.68



目次


内容細目

1 国語問題論議をめぐって   3-5
2 百万円クイズ   6-7
3 実名小説の書き方   8-13
4 新文学は興るか   14-16
5 『パルタイ』の評価について   17-19
6 現代生活とテレビ・映画   20-22
7 小松川事件の裁判によせて   23-25
8 承服し難いふし   26-27
9 戦争と私   28-30
10 某月某日   31-33
11 推理小説と近代リアリズム   34-36
12 李少年は果して兇悪か   37-47
13 常識的文学論   48-198
14 「蒼き狼」は象徴か   199-200
15 『蒼き狼』は叙事詩か   201-204
16 国語問題のために   205-207
17 漢字とカナ   208-214
18 十七歳   215-216
19 漢字とカナ   217-223
20 国語審議会の連中は   224-239
21 「部屋」か「室」か   240-242
22 おんな   243-244
23 列車の役   245-246
24 松川判決に思う   247-248
25 レイテの収容所で   249-250
26 サド裁判の意味   251-255
27 サド裁判の意味するもの   256-258
28 「強くなる本」というもの   259-266
29 批評家のジレンマ   267-269
30 集中審理と私   270-272
31 一年悪口をいいつづけると   273-275
32 わが小説『武蔵野夫人』   276-277
33 文学的発言法   278-283
34 現代文学の主軸はどこに   284-289
35 サド裁判受難記   290-295
36 死んだ子の年をかぞえる   296-299
37 批評の変質   300-302
38 戦争の思い出   303-306
39 佐伯彰一批判   307-309
40 ニセモノのウシロメタサ   310-313
41 謝罪は取消す   314-315
42 文学と裁判   316-318
43 佐伯彰一氏を探偵する   319-324
44 原告の勇気に敬意を表す   325-326
45 文学的ニセモノ譚   327-340
46 論争の新展開のために   341-345
47 大衆文学再批判   346-359
48 論争屋廃業の弁   360-362
49 慢心を去れ   363-369
50 匿名批評論   370-372
51 文章に関する忠告   373-375
52 トルストイ『戦争と平和』   376-378
53 私と戦争   379-380
54 文学全集の基準   381-383
55 資料の保存   384-385
56 サド裁判に期待するもの   386-390
57 忠告   391-392
58 私の小説作法   393-395
59 私の戦争文学   396-397
60 武蔵野   398-399
61 解説・昭和戦争文学全集   2   400-409
62 プライバシー裁判の意味   410-413
63 文士は裁判に弱い   414-417
64 紀元節の思い出   418-420
65 民の声と「大国」の利害   421-425
66 解説・昭和戦争文学全集   6   426-433
67 私の戦後史   434-442
68 二十年後   443-444
69 この八月十五日   445-447
70 あすへの話題   448-476
71 『声』の編輯会議   477-479
72 ゴシップ内報   480-481
73 隣人・恒田恒存   482-486
74 日記   487-490
75 ぼやきの慎太郎   491-492
76 中野さんの文体   493-494
77 一番立派な日本人   495
78 「声」と「なまみこ物語」   496-497
79 ガイ・エンドア『パリの王様』   498
80 新刊BEST3   499
81 本多秋五『続物語戦後文学史』   500-501
82 福田恒存『国語問題論争史』   502
83 伊藤整『求道者と認識者』   503-504
84 平野謙『文芸時評』   505-507
85 ヨハン・ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』   508
86 佐藤泰正『近代日本文学とキリスト教・試論』   509-511
87 アマチュアゴルフ   512-580
88 文士とゴルフ   581
89 ゴルフ天狗   582
90 憑かれた人々   583-587
91 文壇天狗族   588-594
92 白と黒   595-597
93 自己克服のゴルフ   598
94 ゴルフ旅行   599-600
95 消極的上達法   601-603
96 イカリの尾崎   604-615
97 敗北の記録   616-618
98 烏鷺の弁   619-621
99 カケは神聖なり   622-626
100 ゴルフ夫婦   627
101 球を追うゴルファー景色を見ず   628-631
102 中村寅吉『寅さんのゴルフ』   632
103 意外千万な勝負   633
104 ゴルフ再開記   634-635
105 それでもゴルフは止められない   636-639
106 川崎初段に答える   640
107 桶谷繁雄先生に訴う   641-645
108 吹きだまり三年史   646-648
109 好敵手   649
110 セ・パ優劣を問えず   650
111 関西ゴルフ旅行   651-653
112 捲土重来   654-656
113 ゴルフ再開記   657-659
114 本は書いたけれど   660-663
115 ゴルフの本を書く   664
116 思い出のホール   665-666
117 世界一のゴルフをみて   667
118 囲碁騒動再発記   668-670
119 後輩を戒める   671-673
120 ゴルフ赤毛布   674-678
121 ゴルフ   679
122 ゴルフは楽しくルールはきびしく   680-683
123 他人にからく   684
124 望みなきにあらず   685
125 優勝の秘密   686-689
126 ボールに祈る   690
127 モルモットの立場から   691
128 モルモットの悲哀   692-694
129 私の作戦   695
130 保国隆君のこと   696-698
131 ゴルフとタバコ   699-700
132 友だちとしてみんなの将来のために   701-702
133 感謝   703-704
134 しょんべん横丁   705-709
135 仏文の思い出   710-711
136 東京のトンボ・信州のトンボ   712
137 僕の小田急   713
138 青春放浪   714-729
139 成城の思い出   730
140 川端稲荷   731-732
141 手術のすすめ   733-735
142 手術以後   736-737
143 はじめての手術   738-739
144 病床雑感   740-742
145 執行猶予   743-745
146 病室の思想   746-748
147 私の闘病記   749-753
148 一腑足りない   754-755
149 細菌と共存   756-757
150 お祝いのことば   758
151 お正月のプラン   759
152 書斎の憂鬱   759-765
153 ヤガラの味   766
154 テレビ・スポーツの魅力   767-768
155 海辺の住い   769-772
156 先立つものがね   773
157 大磯奇談   773-777
158 カミナリ息子   778-780
159 芝生と犬と   781-782
160 カミナリ息子顛末記   783-788
161 大磯住い   789-790
162 オヤジとセガレ   791-792
163 文士の息子   793-794
164 肉親の死   795-797
165 ひがみ高原   798-800
166 叔母の墓と本   801
167 犬来たる   802-806
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