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書誌情報サマリ

書名

石牟礼道子全集・不知火 第16巻(新作能・狂言・歌謡ほか)

著者名 石牟礼 道子/著
著者名ヨミ イシムレ ミチコ
出版者 藤原書店
出版年月 2013.2


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No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 124495680918.68/イイ/16一般一般資料帯出可在庫 

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石牟礼 道子
2013
918.68 918.68

書誌詳細

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タイトルコード 1009920048185
書誌種別 自館作成
書名 第31回食品ヒット大賞 第26回新技術・食品開発賞特集 平成24年度
書名ヨミ ダイ サンジュウイッカイ ショクヒン ヒット タイショウ ダイ ニジュウロッカイ シンギジュツ ショクヒン カイハツショウ トクシュウ
出版者 日本食糧新聞社
出版年月 2013.2
ページ数 234p
大きさ 30cm
件名1 食品工業
件名2 製品計画



目次


内容細目

1 新作能『不知火』オリジナル版   12-21
2 『不知火』上演詞章   台本   22-32
3 往復書簡 志村ふくみ様   『不知火』初演のあとで   33-34
4 生命よ永遠なれとの願い   35-38
5 能『不知火』 百間埋立地奉納に当たって   39-40
6 魂の珠玉たち   41-43
7 夢の中の「申し合わせ」   44-46
8 いま、なぜ能『不知火』か   47-49
9 諸霊の面影しのびたい   50-51
10 倫理観や信義はどこに   52-55
11 わたしと仏教   56-62
12 石牟礼道子さんに聞く   土屋恵一郎によるインタビュー   63-71
土屋 恵一郎/インタビュー
13 救いとしての本物の美   新作能『不知火』奉納に託される思い   72-88
大岡 信/述
14 新作能『不知火』とミナマタ   インタビュー   89-93
15 石牟礼道子文学の世界   新作能『不知火』をめぐって   94-103
岩岡 中正/述
16 地上的な一切の、極相の中で   久野啓介によるインタビュー   104-124
久野 啓介/インタビュー
17 どうしても阻止したい 産廃処分場問題を考える7・17集会   能『不知火』上演一周年   125-131
18 草の砦   134-147
19 沖宮   148-159
20 なごりが原   162-182
21 紅葉の露   183-195
22 みなまた 海のこえ   198-218
23 絵本『みなまた 海のこえ』にそえて   219-220
24 絵本にそえて   常世の舟   221-222
25 狐たちの言葉   223-227
26 狐のかんざし   228
27 清婉な声の花びら   新座の少女たちの合唱   229-233
28 しゅうりりえんえん   1   234-237
29 しゅうりりえんえん   2   238-241
30 霊感にみちた荻久保氏の歌曲   242-244
31 お祝にかえて   245-246
32 『梁塵秘抄後書』について   248-255
33 『梁塵秘抄口伝集』より   夏のかたみに   256-258
34 後白河院   259-261
35 風流自在の世界   梁塵秘抄   262-264
36 時代の調べ   265-269
37 雨の日に源氏を   270-278
38 お初の足のおゆび   279-286
39 歌垣の声   287-290
40 智者遠離すべき   291-292
41 苦海浄土   詩篇   295-361
42 シナリオ出魂儀   362-372
43 日月丸還る   373-401
44 孤城   故多田富雄先生を偲ぶ   402-406
45 病の中、能で示した免疫論   多田富雄さんを悼む   407-409
46 いのちの切なさ 美しさ   講演   410-442
47 いまわの花   講演   443-453
48 言葉の秘境から   454-460
49 ほおずき   461-472
50 稲の光のなかを   趙容弼と男寺党   473-476
51 迦陵頻伽の声   米良美一さんと対談して   477-480
52 夢の中から   483-487
53 緋桃の枝   488-492
54 梅雨   493-497
55 境川   498-502
56 風の神さま   503-507
57 蟻の飴   508-513
58 蕗におもう   514-518
59 古屋敷村   519-523
60 渚で貝を採ったころ   524-526
61 夕餉の酒と父の歌と   527-529
62 手をつないで見た渦   530-532
63 もみじの掌で拝む   533-535
64 海を渡ってきた魂   536-538
65 後ろの正面だあれ   539-541
66 学者女房に「有頂天」   542-544
67 山が発酵する香り   545-547
68 雪の日の花おべべ   548-550
69 乳呑み子のいる家   551-553
70 心の宇宙へあと戻り   554-556
71 神さまのお楽しみ   557-559
72 祈り倒れる   560-562
73 あっちから   563-565
74 「用意、どん」の旗   566-568
75 おこげのお握り   569-571
76 おさない思慕   572-574
77 川本輝夫さんを悼む   575-577
78 浄化された風の気配   578-580
79 さわやかな女性たち   581-583
80 祖様でございますぞ   584-587
81 ごん太の浄瑠璃   588-592
82 落ちてゆく馬   593-594
83 銀杏の下かげに   595-596
84 メガロドン   597-598
85 風の谷   599-600
86 狸と汽車と   601-602
87 魂がおぞぶるう   603-605
88 あらたな創世記   『潮の呼ぶ声』あとがき   606
89 草文   607-610
90 鶯の訛   611-612
91 花ふる気配に   613-614
92 魚たちと一緒にお陽さまを拝む   615-616
93 まず言葉から壊れた   野田研一・高橋勤によるインタビュー   617-633
野田 研一/インタビュー 高橋 勤/インタビュー
94 原質を見失った世界で   辺見庸との対談   634-649
辺見 庸/述
95 生命の根源はどこにあるのか   辺見庸との対談   650-657
辺見 庸/述
96 形見の声   講演   658-672
97 石牟礼道子の世界   生命の深い世界に交感 精神の基層から物語る   673-676
98 未完の世紀   西島建男との対談   677-693
西島 建男/述
99 心の火   講演   694-706
100 魂と「日本」の美   水俣から学ぶ   707-732
鶴見 和子/述
101 解説「石牟礼道子の能と内海のモラル」   733-746
土屋 恵一郎/著
102 無へ   あとがきにかえて   747-749
石牟礼 道子/著
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