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書誌情報サマリ

書名

金融〜世紀を超えて 

著者名 金融財政事情研究会/編
著者名ヨミ キンユウ ザイセイ ジジョウ ケンキュウカイ
出版者 金融財政事情研究会
出版年月 2000.9


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No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 121585608338.2/キキ/一般書庫4平成帯出可在庫 

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金融財政事情研究会
2000
338.21 338.21
金融-日本 金融政策

書誌詳細

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タイトルコード 1009810182450
書誌種別 図書
書名 金融〜世紀を超えて 
書名ヨミ キンユウ セイキ オ コエテ
著者名 金融財政事情研究会/編
著者名ヨミ キンユウ ザイセイ ジジョウ ケンキュウカイ
出版者 金融財政事情研究会
出版年月 2000.9
ページ数 661p
大きさ 22cm
ISBN 4-322-10073-2
分類記号9版 338.21
分類記号10版 338.21
副書名 週刊『金融財政事情』に見るドキュメンタリー・アンソロジー
副書名ヨミ シュウカン キンユウ ザイセイ ジジョウ ニ ミル ドキュメンタリー アンソロジー
内容紹介 社団法人金融財政事情研究会を代表する、週刊『金融財政事情』誌の過去50年の記事の中から、その時代を浮き彫りにする象徴的な論稿を選びだし、一冊にまとめた論文集。
件名1 金融-日本
件名2 金融政策



目次


内容細目

1 最近の金融検査雑感   3-8
篠原 繁/著
2 金融正常化政策の方途と諸問題   9-15
井上 敏夫/著
3 検査結果からみた両建・歩積の実情   16-22
石井 富士雄/著
4 金融正常化と銀行機能の拡充   23-29
武田 満作/著
5 低金利政策はいかにあるべきか   30-36
紅林 茂夫/著
6 日銀特別融資発動の歴史的意義   37-45
津島 通男/著
7 資本自由化と金融行政   46-51
澄田 智/著
8 効率化と円滑化をめざす新中小金融制度   52-62
澄田 智/談
9 四半世紀を経た戦後の銀行行政   63-88
江沢 省三/ほか座談
10 都市銀行再編成のはじまり   89-92
近藤 道生/談
11 民間住宅金融のあり方について   93-99
窪田 弘/著
12 歩積・両建預金の自粛強化について   100-107
寺村 信行/著
13 矛盾に満ちた「庶民性」の論証   108-116
吉田 暁/著
14 効率性と社会的公正の調和を追求   117-124
徳田 博美/談
15 「貯蓄増強」から「公衆の利便」まで   125-131
小林 桂吉/著
16 「証券三原則」は金融界の前進への布石   132-144
土田 正顕/著
17 今後の金融業務に新たな展望を開く   145-153
吉田 正輝/談
18 普銀の免許基準を充たす希望行の同時転換を   154-158
四島 司/談
19 ミリ単位の精度とリアルタイムの把握   159-168
金野 俊美/対談 徳田 博美/対談
20 日本が世界の銀行たりうる条件を整備   169-177
館 竜一郎/談
21 危機回避には公的資金導入が不可欠   178-183
貝塚 啓明/談
22 一年半にわたる不良債権処理プロセスの一応の終着点を迎えた   184-194
西村 吉正/談
23 経営の健全性を促し行政の透明性を高める   195-203
山口 公生/談
24 適正な引当て・償却後の実質自己資本比率に基づく監督を実現する   204-209
西崎 哲郎/談
25 銀商分離政策の今日的意義を検証する   210-224
26 インベントリー・ファイナンスの三つの考え方   225-228
愛知 揆一/著
27 資本蓄積とドッジ・ライン   229-236
鈴木 武雄/著
28 ドッジ・池田-池田・ドッジ   237-244
大内 兵衛/著
29 成長的活況か循環的好況か   245-254
下村 治/著
30 景気循環の現局面とその実態   255-262
向坂 正男/著
31 日本経済の成長力と景気循環   263-271
都留 重人/著
32 公債発行下の日本経済   272-290
有沢 広巳/対談 渡辺 佐平/対談
33 都市改造の大計と財政金融対策   291-298
田中 角栄/談 西崎 哲郎/聞き手
34 安定と秩序への歴史的過渡期   299-302
福田 赳夫/著
35 提言-八〇年代の金融のあり方   303-318
青山 俊/著
36 投信の発展と金融調整問題   319-326
高橋 亀吉/著
37 国際金融協力と日本の立場   327-332
渡辺 誠/著
38 資本市場確立と証券行政の新方向   333-343
坂野 常和/著
39 多角的調整の場で「円」はどうすべきか   344-354
柏木 雄介/談
40 今後の国際通貨情勢とわが国の為替政策   355-362
藤岡 真佐夫/著
41 “アルファー(円切上げ)作業”始末記   363-372
林 大造/著
42 戦後証券市場の回顧と展望   373-387
谷村 裕/対談 阿部 康二/対談
43 摩擦と混乱を避けつつ新体制へ移行   388-400
大橋 宗夫/ほか座談
44 銀行における金融サービスの新段階   401-406
辻 慶三/著
45 銀行におけるコンピューター革命   407-413
木島 利夫/著
46 新銀行設立の気持で合併へ   414-424
井上 薫/談 横田 郁/談
47 住宅金融一〇題   425-433
庭山 慶一郎/著
48 現行預金体系を廃止して個人向け単一口座へ集約   434-448
落合 耕一/著
49 土地融資と金融機関の責任   449-450
田村 富美夫/著
50 銀行を“不況産業”にしてはならない   451-462
小山 五郎/著
51 銀行経営組織の新しい潮流   463-485
宮崎 邦次/ほか討議
52 都銀国際金融業務展開のビジョン   486-497
上木 稔夫/著
53 裾野金融に徹し背伸びをしてはならない   498-510
小田原 定/対談 小原 鉄五郎/対談
54 金融技術革新は銀行経営を一変させる   511-518
黒田 巌/著
55 地・相銀の自由金利設定能力の測定   519-528
56 仮説-金融サービス業進化論と銀行業の将来   529-537
高木 茂/著
57 シミュレーションの結果は銀行にリストラクチャリングを促している   538-552
58 株と土地に依存した経営のリスク自覚が求められる   553-567
舟山 正克/著
59 金利自由化時代の営業拠点戦略とは何か   568-579
鈴木 康之/著
60 新生命保険経営論   580-592
正田 文男/著
61 デリバティブは妖怪か   593-612
大野 克人/著
62 金融サービス業はこう変わる   613-629
中村 実/著
63 金融技術革新と金融業の新たなる潮流   630-644
竹島 邦彦/著
64 二一世紀の金融機関競争力はIT戦略が左右する   645-653
富樫 直記/著
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