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書誌情報サマリ

書名

上林暁全集 15

著者名 上林 暁/著
著者名ヨミ カンバヤシ アカツキ
出版者 筑摩書房
出版年月 2001.8


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No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 124300807918.68/カカ/15一般書庫4平成帯出可在庫 

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2001
918.68 918.68

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タイトルコード 1009810278478
書誌種別 図書
書名 上林暁全集 15
書名ヨミ カンバヤシ アカツキ ゼンシュウ
著者名 上林 暁/著
著者名ヨミ カンバヤシ アカツキ
出版者 筑摩書房
出版年月 2001.8
ページ数 579p
大きさ 21cm
ISBN 4-480-70465-5
分類記号9版 918.68
分類記号10版 918.68



目次


内容細目

1 雪のニュアンス   3-5
2 向井潤吉氏との一夕   6-8
3 「ポー河の水車小屋」を観て   9-10
4 髪摘み   11-12
5 諸国名物   13-14
6 新春閑眠   15
7 病閑録   16-18
8 「神曲」が三冊揃ふ話   19
9 将棋名人戦   20
10 天沼   21
11 鎮西遠望   22-24
12 旅の絵葉書   25-27
13 水郷の旅   28-29
14 出世作の前後   30
15 歩行練習   31-33
16 去年の秋   34
17 猫ぎらひ   35-36
18 ものしり時代   37
19 原稿料の催促   38-39
20 浜本浩との因縁   40-41
21 庶民歳末   42-43
22 無名時代のころ   44-45
23 酒わすれ   46-47
24 みやこわすれ   48
25 病中読書   49-53
26 編集者時代の思ひ出   54-56
27 初めての高知行   57-58
28 健康について   59-60
29 追憶   61-63
30 鏡   64-66
31 本道楽   67-71
32 栴檀   72-73
33 私の好敵手   74
34 五十歳の弁   75-78
35 初冬の気分   79
36 浅春   80
37 春蘭   81-82
38 酒の卒業生は語る   83
39 酒なき人生   84-85
40 モデルの経験   86-87
41 妙雑音   88-89
42 将棋名人戦見物   90-92
43 ふるさとの海   93
44 颱風の思ひ出   94
45 終戦の年   95-98
46 安岡県令の家系   99-101
47 生命を瞶める   102-107
48 わが家の音楽   108-109
49 阿佐ケ谷案内   110
50 まともな文章   111-112
51 円本合戦時代   113-116
52 旅行上手と旅行下手   117-119
53 荻窪の古本市   120
54 編集者O・Bの述懐   123-124
55 井伏氏の肖像   125
56 故郷の冬   126-127
57 私小説作家の印象   128-129
58 熊本土佐会の思ひ出   130-131
59 新潮と私   132
60 酒解禁   133-134
61 ウマメガシ   135
62 美幌の老婆   136-137
63 紫雲丸   138-139
64 母校を訪ねて   140
65 古木さんの思ひ出   141-142
66 夜のそぞろ歩き   143
67 近代文学と幡多郡   144-145
68 芳水詩集   146
69 古本漁り   147-148
70 相州下曾我の風色   149-150
71 女写真師   151-152
72 正宗白鳥の演説   153-154
73 「文章世界」の思ひ出   155-156
74 幡多ところどころ   157-158
75 福田清人との附合ひ   159-163
76 苦渋二十年   164-166
77 あやに愛しき   167-170
78 スタジオ見学記   171-175
79 江川太郎左衛門の旧邸   176-177
80 雨乞ひ   178
81 丸岡明の父祖   179-180
82 本の始末   181
83 故郷の本箱   182-183
84 野猿峠の小鳥焼   184
85 蜜柑いろいろ   184-186
86 世に知られない小さな歌集に寄せて   187-189
87 「嵐」・原作と映画   190-192
88 木曾馬籠   193-195
89 旧師   196-199
90 ちんぷんかんぷんな話   200
91 角力   201-202
92 私の食生活   203-204
93 熊本菖蒲   205-206
94 良寛展   207
95 伊東   208-209
96 蘆花墓前祭   210
97 花籠部屋   211-212
98 漱石と五高   213-215
99 山本実彦と「改造」   216-219
100 物忘れがひどくなつた   220-221
101 土讃線   222
102 四国遍路の文学   223
103 坂本竜馬   224
104 座右の書   225-226
105 作家の晩年   227-229
106 田宮君   230-231
107 昼寝夜寝   232
108 田ノ浦舟遊び   233-234
109 故郷の将棋   235
110 井伏さんとのやりとり   236-237
111 土佐の中村   238-239
112 幼な友達   240-241
113 一冊の「文章世界」   242-243
114 郷土雑筆   244-248
115 古本漁りの話   249-250
116 若気のあやまち   251-252
117 熊本びいき   253-254
118 浜本浩はどこにでもゐる   255
119 やもめ暮し   255-256
120 金比羅参り   257
121 バッタ捕り   258
122 酒のこと   259-260
123 二級酒   261
124 武蔵野をたづねて   262-263
125 昔の仲間   264
126 上林町の下宿   265-268
127 雨森九大夫の墓   269
128 異国人来訪   270-272
129 宇野駅   273
130 忘れられない人   274-275
131 因縁話二題   276-277
132 正宗さんに会ふ   278-279
133 書かれる身として   280
134 岩科学校   281-282
135 依岡君の思ひ出   283-286
136 湯本館と湯川屋   287
137 石坂洋次郎氏への手紙   288-289
138 横光さんのこと   290
139 高知で   291-293
140 岩村透墓   294
141 村の将棋会   295-296
142 箱根・西伊豆   297-299
143 伊豆から帰りの川端さん   300
144 外村繁君の死   301
145 外村君と私   302-303
146 土佐のすもぐり   304
147 「枯木のある風景」まで   305-308
148 奥多摩行   309-311
149 野の褝寺   312-313
150 青山葬儀所   314
151 十姉妹死す   315-316
152 村の酒徒たち   317
153 阿佐ケ谷会   318-320
154 忘れ得ぬ断章   321
155 武雄さんの死   322-323
156 渡川畔の流刑地   324-327
157 仕事部屋附近   328
158 初めてモーニングを着るの記   329-330
159 わが家の家賃値上げ問題   331-332
160 外村君と酒   333-334
161 中野重治の印象   335-336
162 「私の秘密」ゲスト   337-339
163 秋深き   340
164 三宝寺池   341
165 年賀状   342-343
166 夢二題   344
167 きりぎりす   345-346
168 四万十川の舟遊び   347-348
169 野外散策と食物   349-350
170 孫アキ子   351-352
171 井伏鱒二の初印象   353
172 終戦後時代   354-355
173 ポーターさん   356-357
174 書道塾   358
175 よき話し相手   359-360
176 高所恐怖症   361
177 二月堂の机   361
178 深大寺の森   362
179 合唱   363
180 ふるさとの城   363
181 近況   364
182 遠足   364-365
183 熊本市公会堂   366
184 花   367
185 泣き中風   368
186 全集について   369
187 誕生日   370-371
188 渋谷百軒店と弁慶橋   372
189 帝国ホテル   373
190 天上大風   373
191 思ひ出の人々   374-376
192 庭の柿の木   377
193 主治医   377
194 きのこ   378
195 草餅   379
196 寄せ書   380
197 「薔薇盗人」について   380
198 皺   381
199 読本   382
200 恋文   382
201 明治村版「吾輩は猫である」   383
202 前橋にて   384
203 「柳の葉よりも小さな町」など   385
204 未亡人   386
205 八甲田山の歌   387
206 鮎   387
207 白秋の「思ひ出」   388
208 前垂れの話   389
209 野良猫   389
210 秋草   390
211 「坊ちやん」の機関車   391
212 四寮六室   392
213 中村地平追憶   393
214 芭蕉の碑   393
215 校歌   394
216 邂逅   395
217 文学塔   396-397
218 双生児   398
219 甥の結婚   399
220 隣のお手伝ひさん   399
221 お年玉   400
222 ヨシトモの夢   401
223 従姉の手紙   401-402
224 立春大福   403
225 暦   403-404
226 私の近況   405
227 オ一二   405
228 大柳君   406
229 巡回工作班   407
230 日露戦争の思ひ出   407
231 中風の思ひ出   407
232 五拾銭銀貨   408
233 女優一色久子   408
234 橋本先生   409
235 荒木巍十八年忌   409
236 中山義秀来訪   410-411
237 蒲池君の死   412
238 日赤病院   412
239 わが家の郷土玩具   413
240 野鳥   414
241 雨端硯   415
242 病中読書   415
243 除幕式   416
244 感謝   417
245 のれんの話   418
246 Love*and*humanity   419
247 鱒二焼   420
248 誕生日と月蝕   421
249 妻の遺品   421-422
250 木山君の死   423
251 佐岡の一本松   424
252 早朝のテレビ   425
253 父の成績表   426
254 水野仙子と素木しづ子   427
255 大島野増にて   428-430
256 川端さんの染筆   431
257 「枯木のある風景」の出来るまで   432-435
258 緑のピストル   436
259 童話について   437-438
260 郷里の野球グラウンド   439
261 病床雑記   439-440
262 最初の稿料   441
263 中山義秀君の死   442
264 小川義章師の訃   443
265 其面影   444
266 紅雀と錦華鳥   445-446
267 荻窪の古本市   447
268 すずり箱   448
269 病床六尺   449-450
270 おばけの金太   451
271 井伏さんと青ケ島から来た手紙   452
272 保高さんをねぎらふ   453
273 「文芸レビュー」と「春夏秋冬」   454-456
274 四月   457
275 楢崎さん   458-459
276 観平君   460-461
277 私の夏   462
278 ある宗教画家   463-464
279 犀星さんの「春の寺」   465
280 若き友人の死   466
281 上田英夫先生   467-468
282 忘れ得ぬ恩師ブランデン先生   469-472
283 河内みかん   473
284 百歳の媼   474-475
285 日高川   476
286 「イタリアの旅」まへがき   477
287 橘以南の句   478
288 名山   479-480
289 玉川屋   481-483
290 春蘭   484
291 黒猫   485-486
292 足袋の思ひ出   487-489
293 土讃線に思ふ   490
294 一日に精々三枚   491
295 久地梅林   491-492
296 四万十川の歌   493
297 俳句と私   493-495
298 長命寺の桜もち   496-497
299 浅見夕煙追悼   498-499
300 悲観しない病者   500-501
301 太田投手・江川投手   502
302 なつかしき思ひ出の本   503-506
303 飢ゑ   507-509
304 柔和と私   510-511
305 孝子広津和郎   512
306 愛されて愛せざる人やある   513-514
307 足摺岬遠望   515
308 「ブロンズの首」について   515-516
309 古田さんの思ひ出   517-518
310 ごあいさつ   519
311 受賞の言葉   520
312 富士の夢   520
313 真の達人   521
314 吉川昇先生を悼む   522
315 安成さん   523
316 徳広伊太郎   524-526
317 幸徳秋水の甥   527-529
318 山高登頌   530
319 わが老友・浅倉金太郎さん   530-531
320 十四年目の春   532
321 書のこと   533-534
322 生きる情熱   535
323 竹声桃花   536
324 筆名の由来   537
325 芥川竜之介の思ひ出   538
326 青春の銀座   539-541
327 私の会つた俳人たち   542-543
328 幼年時代   544-545
329 口腹の慾   546
330 わが母校中村高校   547-549
331 三ノ岳追想   550-551
332 先輩森本治吉さん   552-553
333 宮相撲   554-555
334 旧正月   556-557
335 関口君を憶ふ   558
336 故郷の柿の木   559-560
337 俳句随筆   561-565
338 五高の帽子   566-568
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