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書誌情報サマリ

書名

漱石全集 第16巻

著者名 夏目 金之助/著
著者名ヨミ ナツメ キンノスケ
出版者 岩波書店
出版年月 1995.4


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No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 121001002918.68/ナソ/16一般一般資料帯出可在庫 

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夏目 金之助
1995
918.68 918.68

書誌詳細

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タイトルコード 1009510035649
書誌種別 図書
書名 漱石全集 第16巻
書名ヨミ ソウセキ ゼンシュウ
著者名 夏目 金之助/著
著者名ヨミ ナツメ キンノスケ
出版者 岩波書店
出版年月 1995.4
ページ数 833p
大きさ 20cm
ISBN 4-00-091816-8
分類記号9版 918.68
分類記号10版 918.68



目次


内容細目

1 愚見数則   3-9
2 人生   10-15
3 不言之言   16-22
4 小羊物語に題す十句   23-26
5 浦瀬白雨訳『ウォルヅヲォスの詩』序   27
6 『吾輩ハ猫デアル』上編自序   28-29
7 猫の広告文   30
8 『漾虚集』自序   31
9 『吾輩ハ猫デアル』中編自序   32-35
10 『鶉籠』自序   36-37
11 作物の批評   38-47
12 写生文   48-56
13 漱石先生より   57
14 平井晩村『詩集野葡萄』序   58-59
15 入社の辞   60-63
16 文芸の哲学的基礎   64-137
17 『吾輩ハ猫デアル』下編自序   138
18 『虞美人草』予告   139
19 藪野椋十『東京見物』序   140-141
20 本間久四郎訳『名著新訳』序   142-143
21 森田草平・川下江村・生田長江『草雲雀』序   144-146
22 文学入門序   147-149
23 虚子著『鶏頭』序   150-160
24 創作家の態度   161-250
25 東洋城選『新春夏秋冬春之部』序   251
26 『三四郎』予告   252
27 沼波瓊音・天生目杜南共編『古今名流俳句談』序   253
28 田山花袋君に答ふ   254-256
29 コンラツドの描きたる自然に就て   257-259
30 東洋城撰『新春夏秋冬夏之部』序   260-261
31 太陽雑誌募集名家投票に就て   262-265
32 明治座の所感を虚子君に問れて   266-269
33 漱石氏来翰   270-275
34 太陽雑誌募集名家投票に就て   276-284
35 『それから』予告   285
36 東洋城撰『新春夏秋冬秋之部』序   286
37 「額の男」を読む   287-292
38 俳諧新研究の序   293-294
39 『煤煙』の序   295-298
40 「夢の如し」を読む   299-301
41 日英博覧会の美術品   302-305
42 東洋美術図譜   306-308
43 川井田藤助『英語会話』序   309-310
44 客観描写と印象描写   311-313
45 不折俳画の序   314-316
46 草平氏の論文に就て   317-319
47 長塚節氏の小説「土」   320-322
48 文芸とヒロイツク   323-325
49 艇長の遺書と中佐の詩   326-328
50 鑑賞の統一と独立   329-332
51 イズムの功過   333-335
52 好悪と優劣   336-340
53 自然を離れんとする芸術   341-345
54 博士問題とマードツク先生と余   346-353
55 マードツク先生の日本歴史   354-359
56 博士問題の成行   360-362
57 文芸委員は何をするか   363-371
58 太平洋画会   372-377
59 田中王堂氏の「書斎より街頭へ」   378-380
60 坪内博士と「ハムレツト」   381-386
61 学者と名誉   387-389
62 道楽と職業   390-414
63 現代日本の開化   415-440
64 中味と形式   441-462
65 文芸と道徳   463-486
66 彼岸過迄に就て   487-490
67 「土」に就て   491-497
68 池辺君の史論に就て   498-503
69 三愚集   504
70 秋元梧楼編『明治百俳家短冊帖』天之巻序   505
71 『彼岸過迄』献辞   506
72 文展と芸術   507-539
73 高原操『極北日本』序   540-542
74 『社会と自分』自序   543
75 野上弥生子訳『伝説の時代』序   544-547
76 行人続稿に就て   548
77 米窪太刀雄『海のロマンス』序   549-551
78 想田秋暁編纂『高岳』序   552
79 素人と黒人   553-563
80 保坂帰一『吾輩之観たる亜米利加』下編序   564-565
81 『心』予告   566
82 岡本一平『探訪画趣』序   564-565
83 『心』自序   570-571
84 『心』広告文   572
85 木村恒訳『南国へ』再版序   573-574
86 木下杢太郎『唐草表紙』序   575-580
87 私の個人主義   581-615
88 植松安訳『文芸批評論』序   616-618
89 津田青楓氏   619-622
90 縮刷に際して   623
91 『金剛草』自序   624-626
92 点頭録   627-648
93 題丙辰溌墨   649
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