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書誌情報サマリ

書名

内部告発と公益通報者保護法 

著者名 角田 邦重/編
著者名ヨミ スミダ クニシゲ
出版者 法律文化社
出版年月 2008.9


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No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 122826746335.1/スナ/一般書庫4平成帯出可在庫 

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2008
335.15 335.15
内部告発 公益通報者保護法

書誌詳細

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タイトルコード 1000000297749
書誌種別 図書
書名 内部告発と公益通報者保護法 
書名ヨミ ナイブ コクハツ ト コウエキ ツウホウシャ ホゴホウ
著者名 角田 邦重/編   小西 啓文/編
著者名ヨミ スミダ クニシゲ コニシ ヒロフミ
出版者 法律文化社
出版年月 2008.9
ページ数 10 203 8p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-589-03113-6
ISBN 978-4-589-03113-6
分類記号9版 335.15
分類記号10版 335.15
内容紹介 内部告発がなぜ社会にとって必要なのか。どのような内部告発であれば保護されるべきなのか。内部告発の実態についての考察や、重要判例の解釈などを通じて公益通報者保護法を検証し、その限界と課題を提示する。
著者紹介 中央大学法学部教授。
件名1 内部告発
件名2 公益通報者保護法



目次


内容細目

1 制度導入の背景   3-11
小西 啓文/著
2 公益通報者保護法の概要と検討課題   12-27
小西 啓文/著
3 企業からみた公益通報者保護法   31-44
廣石 忠司/著
4 労働者にとっての公益通報者保護法   45-59
森井 利和/著
5 行政主体・行政機関による公益通報の処理   60-70
土田 伸也/著
6 内部告発時代における企業内労働組合の役割   73-85
川田 知子/著
7 労働者個人が主体となる内部告発の正当性の判断枠組み   医療法人思誠会(富里病院)事件   86-97
長谷川 聡/著
8 内部告発を目的とした顧客信用情報の取得とその正当性   宮崎信用金庫事件   98-111
畑中 祥子/著
9 内部告発を行った労働者に対する不利益措置の適法性   トナミ運輸事件   112-127
春田 吉備彦/著
10 イギリスにおける内部告発者の保護   131-141
長谷川 聡/著
11 イギリスにおける告発事実の存在に対する信頼の合理性   Babula v.Waltham Forest College事件二〇〇七年三月七日控訴院判決(〈2007〉IRLR346CA)   142-154
長谷川 聡/著
12 アメリカにおける内部告発者の保護   企業改革法(Sarbanes‐Oxley Act of 2002)を中心に   155-164
畑中 祥子/著
13 アメリカ企業改革法(SOX法)における内部告発者保護の現状   アメリカLivingston v.Wyeth Inc.連邦控訴裁判所第四巡回区二〇〇八年三月二四日判決   165-178
畑中 祥子/著
14 ドイツ法における内部告発Whistleblowingの法理   179-191
高橋 賢司/著
15 公益通報者保護法定着への課題   192-203
角田 邦重/著
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