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書誌情報サマリ

書名

井伏鱒二全集 第18巻

著者名 井伏 鱒二/著
著者名ヨミ イブセ マスジ
出版者 筑摩書房
出版年月 1998.1


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No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 121281281918.68/イイ/18一般書庫4平成帯出可在庫 

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井伏 鱒二
1998
918.68 918.68

書誌詳細

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タイトルコード 1009810007166
書誌種別 図書
書名 井伏鱒二全集 第18巻
書名ヨミ イブセ マスジ ゼンシュウ
著者名 井伏 鱒二/著
著者名ヨミ イブセ マスジ
出版者 筑摩書房
出版年月 1998.1
ページ数 620p
大きさ 22cm
ISBN 4-480-70348-9
分類記号9版 918.68
分類記号10版 918.68



目次


内容細目

1 遍照寺さん   5-11
2 私の手控帖   12-63
3 将棋観戦記   64-79
4 子熊の夜遊び   80-93
5 写真その他   94-95
6 伊之助の短文   96-107
7 因ノ島   108
8 喜乃といふ女   109-131
9 祝賀会の日   132-134
10 開墾村の与作   135-150
11 弘光寺さん   151-155
12 東京散歩   156-159
13 ドン河の鯉釣   160-162
14 手洗鉢   163-167
15 広島風土記   168-176
16 曾良の随行記   177-180
17 質問応答   181-182
18 再疎開   183-187
19 「イソップのお話」を読んで   188-191
20 釣場   192-204
21 滝井さんの釣   205-206
22 仲人の経験   207-213
23 下足番   214-225
24 あの頃の太宰君   226-228
25 「ダス・ゲマイネ」の頃   229-231
26 御坂峠にゐた頃のこと   232-234
27 「懶惰の歌留多」について   235-237
28 余談   238-240
29 戦争初期の頃   241-242
30 甲府にゐた頃   243-245
31 報告的雑記   246-247
32 太宰君の仕事部屋   248-250
33 墨絵   251-252
34 その印象   253-254
35 立野信之   255-256
36 河盛好蔵の履歴   257-261
37 老女の略歴   262-278
38 十月十九日記   279-280
39 いろいろ艸紙   281-286
40 手紙の往復   287-288
41 修善寺の桂川   289-292
42 銃の番号   293-310
43 梅にも春   311-313
44 来訪者   314-328
45 酒   329-330
46 入歯   331-334
47 将棋   335-337
48 易学雑誌から   338-341
49 宣誓式と認識票   342-344
50 古墳とミモザの環境で   345-346
51 米粒のこと   347-349
52 岩田九一君のこと   350-351
53 使ひ古しの歯ブラシ   352-369
54 蝙蝠座   370-373
55 還暦の鯉   374-377
56 垢石老をいたむ   378-379
57 「が」「そして」「しかし」   380-384
58 牧野信一   385-389
59 ある草案   390-401
60 安吾さんのこと   402-403
61 駅前旅館   404-538
62 推薦の言葉〈『伊藤整全集』推薦文〉   539
63 感想〈第三十二回直木賞選評〉   540-541
64 あとがき『創作代表選集』   542-543
65 本全集の特長〈『志賀直哉全集』推薦文〉   544
66 あとがき『在所言葉』   545
67 福山城   546
68 終戦の日の思い出   547
69 刊行に際して〈『小林秀雄全集』推薦文〉   548
70 筑摩書房版の太宰全集〈『太宰治全集』推薦文〉   549
71 感想〈第三十三回直木賞選評〉   550
72 その鑑賞力、推理力〈佐藤春夫『悲壮美の世界』〉   551
73 「竹法螺」について   552
74 檀一雄〈『小説太宰治』推薦文〉   553
75 垢石の書く河童〈佐藤垢石『うかれ河童』推薦文〉   554
76 志賀直哉全集   555
77 あとがき『ドリトル先生月へゆく』   556-557
78 後記『白鳥の歌』   558-559
79 あとがき〈谷崎精二『放浪の作家』〉   560-562
80 選後評〈第二回新潮社同人雑誌賞〉   563
81 あとがき『源太が手紙』   564
82 いっぷう変った古川君の小説〈古川洋三『闘鶏島異聞』推薦文〉   565
83 備前の爛徳利   566
84 感想〈第三十四回直木賞選評〉   567
85 アンケート〈私の愛する詩と詩人〉   568
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