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書誌情報サマリ

書名

定本佐藤春夫全集 第20巻

著者名 佐藤 春夫/著
著者名ヨミ サトウ ハルオ
出版者 臨川書店
出版年月 1999.1


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No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 121385116918.68/サテ/20一般書庫4平成帯出可在庫 

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佐藤 春夫
1999
918.68 918.68

書誌詳細

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タイトルコード 1009910004821
書誌種別 図書
書名 定本佐藤春夫全集 第20巻
書名ヨミ テイホン サトウ ハルオ ゼンシュウ
著者名 佐藤 春夫/著
著者名ヨミ サトウ ハルオ
出版者 臨川書店
出版年月 1999.1
ページ数 462p
大きさ 23cm
ISBN 4-653-03330-7
分類記号9版 918.68
分類記号10版 918.68



目次


内容細目

1 文学と言葉   5-8
2 新らしいといふこと   9-10
3 愛人と漫画家と   11-12
4 潤一郎。人及び芸術   13-29
5 落第祝福   30-31
6 若さ   32-33
7 文芸時評   34-90
8 文学者たらんとする若き人々へ与へる言葉   91-92
9 言葉   93-94
10 時代と文芸   95-96
11 私の観る今日の文壇   97-99
12 明治文学史手引草   100-101
13 読者としての大衆   102-108
14 是亦生涯   109-113
15 文学者と恋愛に就いて   114-115
16 美術新秋   116-121
17 数人の新人   122
18 上海通信   123-124
19 ネクタイとステッキ   125
20 小説作法講話   126-142
21 絵画の審査に就いて   143
22 帝展の美術工芸   143-146
23 第一回大調和展の記   147-148
24 美術と文学と自分と   149-152
25 故山一賦   153
26 志賀氏の芸術   153
27 芥川竜之介を憶ふ   154-176
28 明治末期の諸大家   177-180
29 支那の小説   181-183
30 赤い身の鯨   184
31 小泉八雲に就てのノート   184-185
32 自作に就て年少の読者の為めに   186-192
33 箜篌の音   193
34 無名時代の回想   194-195
35 楽しい気持にならないと   196-198
36 「指紋」の頃   199-203
37 一個の文学狂少年   204-206
38 個人的文学、社会的文学   207
39 鴻雪因縁図記   208-209
40 智恵によって輝ける世界を見る   210
41 「不同調」欄のことなど   211
42 季節・秋の季節   212-213
43 秋宵雑記   214-216
44 葛西君と僕   217
45 雑音   218-219
46 竜胆寺君のこと   220
47 芸術と夢と   220
48 勝手にするがいい!   221-223
49 潤一郎と僕   224-225
50 焉馬魯魚   226
51 ガラス絵は   227
52 僕らの結婚   228-238
53 読漱石書翰集   239
54 現代流行語に対する一考察   240-241
55 アッパッパ論   242-243
56 一種温雅なる有情滑稽を   244
57 文学白日夢の説   245-246
58 僕の鼻眼鏡   247-249
59 熊野灘の漁夫人魚を捕へし話   250-251
60 西湖紫雲洞の話   252-253
61 「個人的」問題   254-256
62 中年の夫婦読本   257-272
63 銀座の柳   273-274
64 純正文学イディオロギイ私見摘要   275
65 嗚呼二十五年   276
66 半夜偶記   277
67 マスラヲウマル   278-286
68 編者の立場から   287-291
69 心境小説など   292
70 万葉集中の一首   293
71 詩境湯川温泉   293-294
72 備忘雑記鈔   295-298
73 怪しき臓物   299-300
74 文芸復興の機運について   301-304
75 最近の谷崎潤一郎を論ず   305-317
76 慵斎私記   318-320
77 如是我聞法政騒動真相実録   321-323
78 慵斎私記   続   324-325
79 玉階怨   326
80 陣中の竪琴   327-369
81 文章構成の精神   370-372
82 最初の訪問   373
83 黄金虫   374-375
84 文芸時評   376-380
85 鴎外の卓上演説   381-382
86 武者小路実篤氏の「空海その他」を読む   383
87 陣中の竪琴補遺   384-385
88 郷土の俗謡   386-388
89 車中の美人   389-391
90 もののまちがひ   392-393
91 高青丘詩集を失ふ   394-395
92 上田秋成を語る   396-405
93 草堂寺の応挙と蘆雪の作品   406-408
94 読百鬼園俳句帳   409
95 短篇小説に就ての退屈問答   410-412
96 小泉八雲が初期の文章に就て   413-416
97 文芸家追慕展覧会に関して   417-419
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