検索結果書誌詳細

  • ※「状態」が在庫の資料は予約できません。 現在の予約数は 0 件です。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ヘルマン・ヘッセエッセイ全集 8(時代批評)

著者名 ヘルマン・ヘッセ/〔著〕
著者名ヨミ ヘルマン ヘッセ
出版者 臨川書店
出版年月 2010.11


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 123071268944/ヘヘ/8一般一般資料帯出可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ヘルマン・ヘッセ 日本ヘルマン・ヘッセ友の会・研究会
2010
944.7 944.7

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000522740
書誌種別 図書
書名 ヘルマン・ヘッセエッセイ全集 8(時代批評)
書名ヨミ ヘルマン ヘッセ エッセイ ゼンシュウ
著者名 ヘルマン・ヘッセ/〔著〕   日本ヘルマン・ヘッセ友の会・研究会/編・訳
著者名ヨミ ヘルマン ヘッセ ニホン ヘルマン ヘッセ トモ ノ カイ ケンキュウカイ
出版者 臨川書店
出版年月 2010.11
ページ数 374p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-653-04058-3
ISBN 978-4-653-04058-3
分類記号9版 944.7
分類記号10版 944.7
内容紹介 数多くの名作を残し、青春の作家として、反体制的な作家として、老いと死に向き合う作家として、様々な顔を持つ作家ヘッセの日記、メモ、随想、評論などを集成した全集。8は時代批評を収録。



目次


内容細目

1 時代批評
2 おお友よ、その調べにあらず!   4-9
3 芸術家が戦士たちに語る   10
4 『新プロイセン新聞』(ベルリン)に   11-12
5 皇帝に   13
6 『勝利に向かって』(従軍兵士のための名文選)への序文   14-17
7 戦時の読み物   18-23
8 ドイツにおける個人志向   24-29
9 ふたたびドイツで   30-36
10 ベルンからの手紙   37-42
11 『クンストヴァルト(芸術の番人)』編集部に   43-45
12 わが身のこと   46-48
13 ベルント・リーへの公開書簡   49-56
14 ベルント・リーの返事に対して   57-58
15 平和主義者たちに   59-64
16 平和主義者たちに宛てて   65-66
17 戦場への手紙   67-71
18 『ドイツ人戦争捕虜のための日曜便り』の序文   72-73
19 戦争捕虜のための読み物   74-80
20 平和主義者たちについて   81-86
21 捕虜救援の新しい一章   87-93
22 ベルン・ドイツ人戦争捕虜図書センター   94-97
23 捕虜のための本   98
24 親愛なる、裕福なお方へ!   99-103
25 二通の子どもの手紙   104
26 援助を!   105-106
27 ベルンからの挨拶   107-110
28 ある国務大臣へ   111-115
29 『ドイツ人抑留者新聞』の第五〇号に寄せて   116-117
30 クリスマスに   118-119
31 クリスマス   120-123
32 平和になるだろうか?   124-128
33 名親へのお誘い   129-133
34 夜明け   134
35 私の立場   135
36 戦争と平和   136-139
37 世界史   140-144
38 愛の道   145-149
39 戦争と詩人   150-151
40 ドイツ公使館へ   152-154
41 ツァラトゥストラの再来   155-183
42 ある若いドイツ人への手紙   184-188
43 汝殺すなかれ   189-192
44 捕虜の皆様へのご挨拶   193-194
45 雑誌『ヴィーヴォース・ヴォコー』の第二の四半期に向けて   196-200
46 憎悪の手紙   201-207
47 中国のものの見方   208-210
48 世界の若者たちへの挨拶   211
49 スイス総務省に宛てて   212-214
50 息子ハイナーへ   216-219
51 ベルリンのプロイセン芸術アカデミーとの往復書簡   220-228
52 再度プロイセン・アカデミーについて   229-232
53 ある共産主義者への手紙の草案   233-236
54 ある共産主義者への手紙   1   237-241
55 ある共産主義者への手紙   2   242-252
56 ロマン・ロランの和平提案のドイツ語版に関する往復書簡   253-259
57 ライプツィヒのフィリップ・レクラム出版社へ   260-261
58 ライプツィヒの雑誌『新文学』編集部へ   262-265
59 抗議   266-267
60 戦いは…簡単に人格を害してしまいます   268-269
61 亡命者の鏡に映るドイツ文学   270-272
62 クラウス・マンとの往復書簡   273-278
63 ハンブルクの『ドイツ民族性』編集部へ   279-281
64 トーマス・マンとの往復書簡   282-284
65 『新チューリヒ新聞』との往復書簡   285-293
66 芸術と政党   294-296
67 ペーター・ズーアカンプの拘留と救出   298-304
68 一九四六年の始めに送る挨拶   306-310
69 スイス作家協会に対する態度表明の草稿   311-312
70 自伝的断片   313-314
71 ドイツへの手紙   315-325
72 『戦争と平和』の再版への序文   326-329
73 ドイツからの中傷の手紙への返事   330-331
74 正当化の試み   332-337
75 ヘルマン・ヘッセのある手紙   338-339
76 ドイツからの手紙への返事   340-343
77 「平和運動家」への回答   344-345
78 世界の暴力的政治、戦争、および悪について   346-348
79 生の危機に対する母親らの拒否   349
80 日本の私の読者へ   350-351
81 反ユダヤ主義についてひと言   352-353
82 極東へのまなざし   354-356
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。