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書誌情報サマリ

書名

折口信夫全集 29(歌の円寂するとき)

著者名 折口 信夫/〔著〕
著者名ヨミ オリグチ シノブ
出版者 中央公論社
出版年月 1997.7


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No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 121229744918.68/オオ/29一般書庫4平成帯出可在庫 

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折口 信夫 折口信夫全集刊行会
1997
918.68 918.68

書誌詳細

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タイトルコード 1009710060475
書誌種別 図書
書名 折口信夫全集 29(歌の円寂するとき)
書名ヨミ オリグチ シノブ ゼンシュウ
著者名 折口 信夫/〔著〕   折口信夫全集刊行会/編纂
著者名ヨミ オリグチ シノブ
出版者 中央公論社
出版年月 1997.7
ページ数 500p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-403376-1
分類記号9版 918.68
分類記号10版 918.68



目次


内容細目

1 歌の円寂する時   11-31
2 歌の円寂する時   続篇   32-42
3 滅亡論以後   43-54
4 滅ぶるまでのしばし   55-59
5 前月歌壇   60-77
6 辻の立ち話   1   78-85
7 辻の立ち話   2   86-93
8 文芸運動に於ける朋党   94-98
9 茂吉への返事   99-105
10 短歌と文壇   106-110
11 短歌に於ける主観の表現   111-113
12 万葉調   114-118
13 短歌に於ける人事と自然   119-123
14 短歌の範囲   124-125
15 歌壇辻談義   1   126-128
16 歌壇辻談義   2   129-132
17 歌談義   133-137
18 人に預けたるもとの門弟子に寄せて、共にあらゝぎに在りし時を偲び、旁彼詩社の先達諸兄の清鑑にも供へむと思ふ文   138-153
19 半生の目撃者   154-170
20 新しい論理の開発   171-172
21 「時代の口」出現への要望   173-177
22 ぷろれたりあ短歌へ   178-184
23 旅と短歌   185-186
24 かすかな抗議   187-191
25 遊びのある議論   192-198
26 一人の見た過現未   199-205
27 短歌小論   206-216
28 流行と質   217-223
29 批評の意義   1   224-230
30 批評の意義   2   231-240
31 本質に触れた改革   241-244
32 子規の歌論に潜在するもの   245-251
33 伝へたい人びと   252-266
34 短歌将来の形式に関する一つの暗示   267-271
35 鑑賞法を失はうとする世間   272-276
36 写生歌異見   277-279
37 去七尺状   280-296
38 水野氏の本の会から帰つての茶話   297-302
39 新万葉集の文学史上に持つ意義   303-305
40 有家卿のことば   306-316
41 歴代勅撰集と新万葉集   317-324
42 民族のいくさびとに贈る   325-327
43 万葉維新   328-336
44 悲痛なる美を完成する人々   337-338
45 詠進歌の新風   339-342
46 昭和御製と宮廷ぶりの歌   343-352
47 短詩論   353-357
48 素人のない文学   358-380
49 文学に於ける虚構   381-388
50 短歌と民族性   389-391
51 短歌の運命   392-397
52 近代日本短歌の方向   398-404
53 時事短歌論   405-406
54 新派短歌の歴史   407-426
55 所謂「未亡人短歌」の含む暗示   427-430
56 女人短歌序説   431-447
57 女流の歌を閉塞したもの   448-455
58 短歌の作り方   456-464
59 潮騒以前   465-467
60 「香蘭」の人々に   468-470
61 新爽両人   471-472
62 第二芸術論   473
63 国文学の在り方   474-476
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