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書誌情報サマリ

書名

橋本多佳子全集 第2巻

著者名 橋本 多佳子/著
著者名ヨミ ハシモト タカコ
出版者 立風書房
出版年月 1989.11


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No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 120464797918.68/ハハ/2一般書庫4平成帯出可在庫 

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1989
918.68 918.68

書誌詳細

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タイトルコード 1005010210411
書誌種別 図書
書名 橋本多佳子全集 第2巻
書名ヨミ ハシモト タカコ ゼンシュウ
著者名 橋本 多佳子/著
著者名ヨミ ハシモト タカコ
出版者 立風書房
出版年月 1989.11
ページ数 425p
大きさ 20cm
分類記号9版 918.68
分類記号10版 918.68



目次


内容細目

1 紅と黄   17-21
2 日記   22-24
3 旅断片   25-29
4 富士薊   30
5 湖畔雑記   31-35
6 大阪の新しさ旧さ   36-41
7 菅原日記抄   42-54
8 泊つた家   55-56
9 猫のゐる家   57-58
10 闇   59-60
11 紫の立子   61-64
12 白秋の思ひ出   65-72
13 松籟   73-74
14 菅原やふしみの里   75-76
15 久女のこと   77-82
16 菅原の沼   83-84
17 椎の実   85-87
18 祖母の話など   88-89
19 母と子の間   90-92
20 波津女さんへ   93-96
21 狐   97-98
22 七草粥   99-100
23 手織の郷愁   101-102
24 唐招提寺   103-104
25 納戸の中の母   105-106
26 切られた桜   107-108
27 こほろぎ   109-110
28 琴   111-113
29 枯崖   114-115
30 生れかはつたら   116
31 小袖   117-119
32 濃菫   120-122
33 あさがほ   123-125
34 何を人生の息抜きに   126
35 百号を迎へて   127-128
36 日吉館時代   129-131
37 落葉の句   132-134
38 南禅寺   135-138
39 大阪弁   139-140
40 みをつくしの鐘   141-142
41 川辺の路   143-145
42 庶民的な親しさ   146
43 青葉の旅   147-148
44 奈良に住みて   149-153
45 足摺岬の舞妓   154-155
46 俳句への道   156-157
47 と・こ・ろ・て・ん   158-159
48 秋の味覚   160-161
49 わが家の虫の音   162-163
50 花野   164-165
51 師走の窓   166
52 ほぐされた心   167-169
53 女人禁制の正体   170-171
54 宿の欠け茶わん   172-173
55 片眼の世界   174-175
56 毘沙門天   176-177
57 宝は寡く   178-179
58 青嵐   180-181
59 とつておきの話   182-183
60 故郷の風   184-185
61 鎌倉記   186-189
62 東京の運転手さん   190-191
63 車内の酔どれ   192-193
64 こんにやく掘り   194-195
65 東京弁   196-197
66 法華寺を訪ふ   198-200
67 淀川の芦刈   201-202
68 カモとサギ   203-204
69 新学期の悲しみ   205-206
70 電車の中で   207-208
71 虚子先生   209-211
72 麦刈   212-213
73 正月の旅   214-216
74 白鳥行   217-218
75 きもの   219-220
76 春日神社の万灯籠   221-222
77 吉野早春   223-225
78 七月の言葉   226
79 私の恋仏   227-228
80 大病して   229-231
81 とり戻した「一途の道」病気で知る「随順の道」   232-234
82 足摺岬   235-237
83 三鬼さんの親切   238-239
84 声出すことを禁じられ   240-241
85 無縁坂のお玉だった頃   242-244
86 母の肖像   245
87 この道   246-248
88 寝正月   249-250
89 斑鳩法輪寺   251-253
90 大阪の男・大阪の女   254-255
91 子供と長唄   256-258
92 おしやれ   259-260
93 万灯籠   261-262
94 往復書翰   263-268
95 『凍港』より   269-277
96 『塚原夜潮句集』について   278-284
97 『良人』の月日   285-293
98 透きとほる虹   294-296
99 『礼拝』跋   297-300
100 細見綾子   301-302
101 藤は濃し   303-308
102 野道   309-314
103 私の処女作   315-316
104 『海彦』の旅   317-319
105 自句自解   320-330
106 「七曜」十周年記念大会挨拶   331-333
107 春の句について   334-339
108 「三つの質問」に対して   340-346
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