検索結果書誌詳細

  • ※「状態」が在庫の資料は予約できません。 現在の予約数は 0 件です。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

折口信夫全集 30(切火評論・雲母集細見)

著者名 折口 信夫/〔著〕
著者名ヨミ オリグチ シノブ
出版者 中央公論社
出版年月 1997.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 121238323918.68/オオ/30一般書庫4平成帯出可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

折口 信夫 折口信夫全集刊行会
1997
918.68 918.68

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009710065935
書誌種別 図書
書名 折口信夫全集 30(切火評論・雲母集細見)
書名ヨミ オリグチ シノブ ゼンシュウ
著者名 折口 信夫/〔著〕   折口信夫全集刊行会/編纂
著者名ヨミ オリグチ シノブ
出版者 中央公論社
出版年月 1997.8
ページ数 461p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-403377-X
分類記号9版 918.68
分類記号10版 918.68



目次


内容細目

1 切火評論   13-24
2 赤彦の歌を評す   25-29
3 氷魚の時代   30-35
4 「逝く子」評   36-39
5 なかま褒めをせぬ証拠に   40-47
6 島木さん   48-54
7 赤彦の成迹   55-62
8 雲母集細見   63-83
9 多磨以後   84-86
10 『桐の花』追ひ書き   87-105
11 宇宙の花   106-110
12 千樫論   111-119
13 千樫追善記   120-137
14 古泉千樫集追ひ書き   138-147
15 最高の入門書   148-149
16 千樫集開板に臨んで、旧同人に寄す   150-168
17 近頃の茂吉氏   169-174
18 寒雲   175-177
19 白桃以前   178-192
20 ともしび   193
21 民族の感歎   194-197
22 礼儀深さ   198-202
23 岡麓論   203-213
24 ひそかなる感謝   214-218
25 左千夫の思い出   219
26 先生で思ひ出すこと   220-224
27 左千夫先生のこと   225-230
28 丸岡桂氏の『長恨』   231-234
29 『空を仰ぐ』評   235-243
30 新短歌の一つの到達点   244-247
31 歌集『六月』を読む   248-256
32 『水源地帯』俯瞰   257-262
33 土屋文明論   263-268
34 三度見た先生の印象   269-275
35 服部躬治先生   276-282
36 慟哭を超ゆ   283-286
37 中村憲吉さん   287-292
38 樗風集のゆきあし   293-302
39 早期の与謝野夫人   303-309
40 有名人の無名作から   310-316
41 群鶏の作者に   317-327
42 『宮柊二歌集』解説   328-332
43 根岸派歌人としての泣崖   333-336
44 石川啄木から出て   337-344
45 与謝野寛を憶ふ   345-347
46 与謝野寛論   348-360
47 若山牧水論   361-362
48 牧水詠歎   363-366
49 一つの歌の曙の光り   367-368
50 会津八一氏の『会津八一全歌集』   369-370
51 二つの歌の道   371-372
52 水行く岸の歌人   373-378
53 「アララギ」歌評   379-383
54 「アララギ」合評抜萃   384-390
55 「原生林」合評抜萃   391-397
56 「アララギ」七月号の歌   398-402
57 前月歌壇一人一首評   403
58 鵠歌評   404-409
59 くゞひの人びと   410-419
60 歌壇作品合評抜萃   420-429
61 歌会にて   430-436
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。