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書誌情報サマリ

書名

井伏鱒二全集 第24巻

著者名 井伏 鱒二/著
著者名ヨミ イブセ マスジ
出版者 筑摩書房
出版年月 1997.12


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No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 121273049918.68/イイ/24一般書庫4平成帯出可在庫 

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井伏 鱒二
1997
918.68 918.68

書誌詳細

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タイトルコード 1009810000952
書誌種別 図書
書名 井伏鱒二全集 第24巻
書名ヨミ イブセ マスジ ゼンシュウ
著者名 井伏 鱒二/著
著者名ヨミ イブセ マスジ
出版者 筑摩書房
出版年月 1997.12
ページ数 630p
大きさ 22cm
ISBN 4-480-70354-3
分類記号9版 918.68
分類記号10版 918.68



目次


内容細目

1 上脇進の口述   5-19
2 波高島   20-21
3 初秋某日記   22
4 五十何年前のこと   23-25
5 あのころ   26-27
6 酢のにほひ   28-29
7 思い違い   30-32
8 黄銅鉱   33-34
9 手帖より   35-36
10 下部の湯元   37-38
11 丸岡君の釣   39-41
12 愛誦詩集のこと   42-44
13 「山椒魚」について   45-46
14 御用控帳   47-60
15 両家の争ひ   61-64
16 鴎外の手紙   65-73
17 出土品   74-77
18 正宗さん   78-81
19 四月五日の朝   82-83
20 表札   84-86
21 佐藤先生   87-89
22 あいさつ   90-94
23 うばめ樫   95-101
24 友達座連中   102-313
25 四十年前のこと   314-316
26 七月の日記   317-319
27 飯田竜太の釣   320-323
28 大きな木   324-328
29 五十年前の話   329-330
30 「作品」時代のこと   331-333
31 そのときどきの記憶   334-336
32 古い手紙   337-338
33 挿話   339-342
34 押戻し   343-344
35 木山君の人がら   345
36 余談   346-349
37 宇野(浩二)さんの魚釣   350-352
38 思い出すこと   353-358
39 シンガポールで見た藤田嗣治   359-364
40 問はず語り   365-380
41 富ノ沢麟太郎   381-386
42 さざなみ軍記   387
43 風貌・姿勢   387-418
44 御金蔵破り   419-441
45 半世紀前   442-445
46 太宰治と岩田九一   446-448
47 詰将棋の本   449-450
48 川   451
49 明治の俳人   452-454
50 私の好きな詩一つ   455-456
51 釣場の佐藤垢石   457-459
52 敷居が高い   460
53 手控帖より   461-479
54 器用・無器用   480-482
55 ヤマメ釣   483-484
56 私の借りた参考書   485-487
57 釣人   488-514
58 羽織   515-518
59 処女作まで   519-522
60 戦争中の徴員・平野直美   523-526
61 川底の町   527-530
62 釣宿   531-557
63 鳥の声   558-564
64 若さと放れ駒と〈第一回太宰賞選評〉   565
65 はじめに〈中村由信『瀬戸うちの人びと』〉   566
66 「お面」と作家上林暁   567
67 選評〈第十二回新潮社同人雑誌賞〉   568
68 詫間さんの作品   569
69 一段とまさつた収穫〈第二回太宰賞選評〉   570
70 序、〈『定本木下夕爾句集』〉   571-572
71 序〈『定本木下夕爾詩集』〉   573-577
72 選評〈第十三回新潮社同人雑誌賞〉   578
73 懸賞小説の当選作   579
74 ○〈「桜桃の記」〉   580-581
75 作者の言葉〈「友達座連中」〉   582
76 田淵さんの石垣研究   583
77 心をひかされるところ〈第三回太宰賞選評〉   584-585
78 作者のことば、〈「御用控帳」〉   586
79 あとがき〈『風貌・姿勢』〉   587
80 確乎たる理想をもった企画〈『日本短篇文学全集』推薦文〉   588
81 「石版東京図絵」について   589
82 選評〈第十四回新潮社同人雑誌賞〉   590
83 綾糸と縦糸の肌ばなれ〈第四回太宰賞選評〉   591
84 読後感〈耕治人『一条の光』〉   592
85 風月翁   593-594
86 編纂のことば〈『河上徹太郎全集』〉   595
87 言葉数が多い〈第五回太宰賞選評〉   596
88 叙事詩風の秀作〈三浦哲郎『海の道』〉   597
89 後記〈『定本侘助』〉   598
90 アンケート   599-600
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