検索結果書誌詳細

  • ※「状態」が在庫の資料は予約できません。 現在の予約数は 0 件です。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

東日本大震災と日本 

著者名 関西学院大学災害復興制度研究所/共編
著者名ヨミ カンセイ ガクイン ダイガク サイガイ フッコウ セイド ケンキュウジョ
出版者 関西学院大学出版会
出版年月 2013.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 129592614302.1/カヒ/一般書庫4平成帯出可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2013
302.1 302.1
日本研究 東日本大震災(2011)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009920077969
書誌種別 図書
書名 東日本大震災と日本 
書名ヨミ ヒガシニホン ダイシンサイ ト ニホン
著者名 関西学院大学災害復興制度研究所/共編   高麗大学校日本研究センター/共編
著者名ヨミ カンセイ ガクイン ダイガク サイガイ フッコウ セイド ケンキュウジョ コウライ ダイガッコウ ニホン ケンキュウ センター
出版者 関西学院大学出版会
出版年月 2013.5
ページ数 7,275p
大きさ 21cm
ISBN 4-86283-136-1
ISBN 978-4-86283-136-1
分類記号9版 302.1
分類記号10版 302.1
副書名 韓国からみた3.11
副書名ヨミ カンコク カラ ミタ サン イチイチ
内容紹介 隣国韓国という“外”から東日本大震災はどのように映ったのか。震災1年後に刊行された「3.11 東日本大震災と日本」掲載論考の翻訳を収める。関西学院大学・高麗大学校共催国際学術フォーラム報告も収録。
件名1 日本研究
件名2 東日本大震災(2011)



目次


内容細目

1 創造的復興   評論   1-16
山中 茂樹/著
2 <3.11東日本大震災>日本を強打する!   論考 1   39-46
崔 官/著
3 3.11から考える歴史としての「東日本大震災」   論考 2   47-66
宋 浣範/著
4 東日本大震災と日本経済   論考 3   67-82
金 奎坂/著
5 東日本大震災後の日本経済と北東アジア経済協力の進路   論考 4   83-110
金 暎根/著
6 東日本大震災、そして日韓両国の危機管理体制   論考 5   111-138
徐 承元/著
7 3.11以降の日本外交   論考 6   139-162
朴 榮濬/著
8 東日本大震災と日本教育   大学教育の国際化と留学生政策の変化   163-187
韓 龍震/著
9 東日本大震災の原子力発電事故から見たエネルギーセクターの現況と方向   論考 8   189-201
郭 【ケイ】鎬/著
10 東日本大震災と新しい地方自治の模索   論考 9   203-219
梁 起豪/著
11 3.11東日本大震災をめぐった2011年<震災/原発文学>の議論と展開   論考 10   221-240
鄭 炳浩/著
12 韓国における<3.11>以降の日本災害研究   報告 1   242-244
宋 浣範/著
13 3.11東日本大震災後の日本政治経済システムの変容   報告 2   245-247
金 暎根/著
14 韓国から見た3.11以後の日本社会の言説   報告 3   248-249
全 成坤/著
15 地域における冗長的ネットワークとしてのボランティアの存在に関する一考察   報告 4   250-255
松田 曜子/著
16 東日本大震災とツイッター   報告 5   256-257
金 孝眞/著
17 韓国から見た東日本大震災   報告 6   258-259
山 泰幸/著
18 災害後日本経済政策の変容   報告 7   260-261
金 暎根/著
19 沈み、そして浮き上がる<日本沈没>の物語   報告 8   262-264
金津 日出美/著
20 東日本大震災と災害報道   報告 9   265-273
野呂 雅之/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。