郷土資料担当おすすめ本「小児神経科医の軌跡」
「小児神経科医の軌跡」 澤石由記夫/著 幻冬舎/発行 2025.12
著者は秋田大学医学部附属病院や秋田県立医療療育センターで小児神経科医として勤務し、長年にわたり秋田県の障害のある子どもとその家族に寄り添い続けてきました。本書は、秋田魁新報で2010年12月から2022年9月まで連載していたエッセイで、著者が現場で経験した80のエピソードが綴られています。重度の障害に向き合い、迷い葛藤しながらも前向きに歩む医師と、障害のある子ども、その子どもを支える家族との交流に胸を打たれます。
2月のおすすめ本コーナーでは、秋田の医療に関する本や、医師が書いた本を展示します。
展示期間:令和8年2月5日(木曜日)~ 令和8年3月3日(火曜日)