特別展示のご案内

創刊120年『俳星』展

ちらし [218KB]正岡子規の主唱した革新的な俳句は、新聞『日本』を通じて世に知られたことから、連なる人々は日本派と呼ばれる。日本派俳句をいち早く秋田に紹介するのは、佐々木北涯、島田五空である。彼らは、子規の下から帰郷した石井露月を主幹に迎え、明治33年3月11日、俳誌『俳星』を刊行する。こうして秋田は東北における日本派の一大拠点となるのである。近代俳句革新の精華を受け継ぎ、脈々と発行された『俳星』は、平成27年6月号をもって休刊するまで、通巻1140号が発行された。『俳星』の変遷をたどり、その歴史的意義を探るとともに、刊行に携わった人々の事績をたどることで、秋田が近代文学の一極として輝いていた時代を振り返りたい。
※配布済のチラシ等に誤りがありました。休刊した平成27年6月号は通巻1140号です。お詫びの上訂正いたします。

期間

令和2年10月9日(金)~令和2年12月27日(日)
※期間中の休館日:毎週月曜日

場所

あきた文学資料館

時間

午前10時~午後4時

入場料

無料