郷土資料担当おすすめ本
秋田県に関する資料の中から、月に一冊おすすめ本を紹介しています。
(おすすめ本は毎月、郷土資料担当おすすめ本コーナーに展示しています。)
郷土資料担当おすすめ本 『車窓の風に吹かれて 作家たちの鉄道旅』
「旅と鉄道」編集部/編 天夢人/発行 2021.3
作家やエッセイストたちが自身の鉄道旅を綴った1冊です。秋田については北尾トロ氏の花輪線の紀行記録が掲載されている他、全国の廃止された懐かしの線路、今は残っていない駅の風景など、日本各地の鉄道に思いを馳せることができます。
11月のおすすめ本コーナーではこの本を中心に、秋田に関連深い鉄道の資料をご紹介します。
展示期間:令和4年11月3日(木曜日)~令和4年12月6日(火曜日)
郷土資料担当おすすめ本 『軌跡 -襷の記憶-』
本荘由利長距離・駅伝OB会有志の会/発行 2022.8
由利本荘市西目地域で開催されている「小砂川~本荘間駅伝競走大会・コロニー駅伝競走大会」の記念誌です。1952年に始まり、約70年続く駅伝競走の記録や歴史がつまった1冊となっています。
10月のおすすめ本コーナーではこの他、秋田に関連したスポーツ大会や競技、および秋田のスポーツ団体等に関する資料をご紹介します。
展示期間:令和4年10月6日(木曜日)~令和4年11月1日(火曜日)
郷土資料担当おすすめ本 『秋田 道路元標&旧町村抄』
佐藤晃之輔/著 秋田文化出版(株)/発行 2022.7
秋田県内に今も残存する28個の道路元標が、その風景とともに写真で紹介されています。今は無き町村も含めた県内各市町村の役場跡地や学校、人口の移り変わり等についてもまとめられた1冊となっています。
9月のおすすめ本コーナーではこの他、秋田の目印となる標識・塚についての資料や、作者の他の著書をご紹介します。
展示期間:令和4年9月8日(木曜日)~令和4年10月4日(火曜日)
郷土資料担当おすすめ本 『常陸之佐竹 第1~10号』
常陸佐竹研究会/発行 2013.2~2022.4
常陸佐竹研究会による佐竹氏とその一族・家臣に関する事跡や社会・経済・文化についての研究・調査をまとめた刊行物です。佐竹氏の常陸国時代の隆盛と終焉はもちろん、出羽国転封後についてや、佐竹氏を軸とした常陸太田と秋田の結びつきに関する記述など、秋田に関連深い内容も豊富なシリーズとなっています。
8月のおすすめ本コーナーではこの他、秋田と佐竹氏に関連する資料をご紹介します。
展示期間:令和4年8月4日(木曜日)~令和4年9月6日(火曜日)
郷土資料担当おすすめ本 『しろくま フブキ』
株式会社 男鹿水族館/発行 2022.4
2020年12月26日に男鹿水族館GAOで生まれたホッキョクグマ「フブキ」の成長をおさめた写真集です。フブキの生まれる前~生後1年経過までの記録が詳しく掲載されている他、縁のあるホッキョクグマや動物たち、水族館の飼育の裏側等、コラムも充実しています。
7月のおすすめ本コーナーではこの他、秋田にまつわる動物や魚、昆虫等、生きものの資料をご紹介します。
展示期間:令和4年7月7日(火曜日)~令和4年8月2日(火曜日)
郷土資料担当おすすめ本 『すねこたんぱん』
秋田昔ばなし大学再話コース(他)/著 小澤昔ばなし研究所/発行 2022.2
小澤氏が全国各地で開催する市民大学”昔ばなし大学”から生まれた、子どもに贈りたい昔ばなし集です。秋田をはじめとした様々な土地の昔ばなしが、純粋な郷土の言葉と本来の語り口でおさめられています。
6月のおすすめ本コーナーではこの他、秋田の昔ばなしや伝承、民話等に関連する資料をご紹介します。
展示期間:令和4年6月2日(木曜日)~令和4年7月5日(火曜日)
郷土資料担当おすすめ本 『船木倶子詩集 真夏の牡丹雪』
船木 倶子/著 倶子オフィス/発行 2022.2
秋田県男鹿市出身の船木倶子氏による詩集です。30代の頃から書き溜めた、自身の何気ない日常生活での出来事や心の動きを表す作品25編が収録されています。
5月のおすすめ本コーナーではこの他、秋田を舞台にした詩集作品及び秋田出身の作家による詩集作品をご紹介します。
展示期間:令和4年5月7日(土曜日)~令和4年5月31日(火曜日)
郷土資料担当おすすめ本 『30年後にのこしたい金足の風景』
金足地区「歴史・自然・文化」保存継承事業実行委員会/編 秋田市金足地区振興会/発行 2022.3
金足地区コミュニティセンター開館を記念し刊行された郷土冊子です。金足に住む人々が選んだ風景写真や、地区の成り立ち、各町内の町名の由来等も解説されています。
4月のおすすめ本コーナーではこの他、秋田県内の「地区」単位での歴史・自然・文化等の姿が収められている資料を紹介します。
展示期間:令和4年4月7日(木曜日)~令和4年5月5日(木曜日)
郷土資料担当おすすめ本 『第8回ふるさと秋田文学賞 受賞作品集』
秋田県企画振興部総合政策課/編 秋田県/発行 2022.2
秋田県が「県民読書の日」を制定した際に記念事業として創設された「ふるさと秋田文学賞」の第8回目受賞作品集になります。秋田の文化、人、自然等をテーマとした短編小説やエッセイがおさめられています。
3月のおすすめ本コーナーではこの作品集と共に、ふるさと秋田文学賞受賞作家の本および作品集に関わりのある人々の本を紹介します。
展示期間:令和4年3月3日(木曜日)~令和4年4月5日(火曜日)
郷土資料担当おすすめ本 『じつは私たち、菌のおかげで生きています』
今野 宏/著 ワニ・プラス/発行 2021.12
種麹菌メーカーである秋田今野商店(大仙市)の今野宏氏による、「実は人の暮らしを支えている微生物たち」を綴った本です。発酵食品は勿論、医療分野、化粧品関係、環境浄化等、微生物たちによる多様な活躍が紹介されています。
2月のおすすめ本コーナーではこの本にちなんで、秋田県出身者や県在住者等による生活に役立つ微生物や菌についての資料を紹介します。
展示期間:令和4年2月3日(木曜日)~令和4年3月1日(火曜日)